腹が減っているほど それに比例して
ご馳走はご馳走に見え その輝きを増す
腹が減っていなければご馳走はご馳走に見えず
満腹感が大きいほどそれに比例して
ご馳走はただの有機物に近づく
満腹を通り越して苦しくなる程ご馳走は・・
限りなく見たくもない「生ゴミ」に近づく
これが持って生まれた御馳走の宿命・・
タイミングが合えば間違いなくご馳走でも
これほど気分次第で
極端に評価が変る対象も珍しいな
女心は秋の空・・男心は浮気雲・・とも言う
男女の関係も
場合によってはこれに近いのかもしれんな
あくまで・・場合によっては・・だ
骨肉の争い・・
可愛さあまって憎さ百倍とも言う
理で解明出来ない摩訶不思議な世界
とにかく仲良くね・・と言いたいが
気ままな心は誰にもわからない
心はそれぞれ異なる感性で感じ取るしか出来ない
どう表現するか どう感じるかもそれぞれの秋
自分が思うように理解してくれないと腹を立てても仕方ない
理解とは字のごとく「理を解する」もので心には当てはまらない
南無・・ごちそう・・様
ほんに~腹あ~満たあ~ 四季即 是非食う~・・
http://ameblo.jp/muu8/entry-10755066654.html
あわび釜めし
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究極!天然うなぎの白焼き丼
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皮ごと握り寿司
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風の谷のナウいシカ刺し
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自分で獲ったり いただいたりしたものばかり
御馳走とは 自ら走り回ってもてなす料理・・