ビアパパと ビア足・・
父 伯父 お気に入りのスズキの生ハム
活きたハモをさばく 細かい骨切りが面倒
庭のスダチを添えて天ぷら むー塩で食べる
ビア父とビアパパ 手前はビア伯父と ビア手・・
塩作り
読者のビア～がやって来た。
やって来たと言っても・・・９月半ばの連休前のことだ。
ビア～は野人がブログを始めた３年半前、２番目に読者登録、記事はすべて読破している。
最初に脱洗剤を実践、多くの実験記事を残し、協生野菜も多く記事にしている。
ビア～と野人は竹輪の友みたいなものだが、伊勢まで来たのは初めてのことだ。
自らの実践から常識の矛盾に気付き、野人の志に共鳴、記事を書き続けた。
理論は書いても脱洗剤運動の教祖になる気もない野人に代わり波及活動、ブログのサブタイトルも変えた。
強烈痛烈猛烈な記事ばかり書いているから、国会でオッサン達を糾弾するような猛女かと思えば・・どう見ても２０代の可愛い少女にしか見えなかった。
世界の常識と経済がひっくりかえるような理論ばかり書き続ける野人がいつか暗殺されるのではないかとずっと心配していたようだ。
放射能については一切記事にしていないが、日本の将来を案じて涙ぐみながら野人に聞いてきたので話せることは話してあげた。
頭を撫でて「いい子 いい子・・」してあげたかったが、旦那や父に悪いからやめた。
本人は何もお手伝い出来なかったと言うが、波及に一番貢献してくれたと野人は心から感謝している。
ビアの母親は若くして少し前にガンで他界した。
親族を同じようにガンで亡くしたお母さんは人一倍気を使い、有機野菜、無添加食品などを何年間も摂り続けたそうだ。
巨大な常識の壁には挑むが、特定の団体、個人への攻撃は野人の本意ではない。
昨年末に、原人も「強烈でしたね」と言うほどに「オーガニックの定義」を一刀両断したが、きっかけはビアの悲しみと野人への「何で・・」と言う問いかけだった。
オーガニックの「定義」は綺麗な言葉で飾ってはいるが、自然界の道理からは全くかけ離れている。
その道理を公開したが、それを覆す人はいまだ出ては来ない。
知人の農学者、植物学者でも不可能なのだから難しいだろう。
それでも常識や個々の思いで続けるのは自由な判断だと思っている。
野人が切ったのは誰が作ったのかもわからない実体のない定義であり人ではない。
それを信じ、ワラをも掴む思いで生活を切り詰め、人生を費やす人にとっては罪なこと。
自らの判断で好きで有機栽培をやるのは関知しないが、ビアの母と同じような人が大勢いるはずなのだ。
それはガンだけでなく糖尿病や心臓病や難病、アトピーについても同じことが言える。
ビア～は伊勢の記事を書いていたが、無精の上に途中でまた痛烈な記事を書くのでいつ終わるのかさっぱりわからんのだ。
紹介がてら合わせて記事にしようと、書き終わるのを待っていたら１０月になってしまった。
業を煮やして・・「お～いビア～ いつ書き終わるんだ？」と聞くと、今日になって返事があった。
終わっているそうだ・・
なんだ・・かんだ おちゃのみず・・
たいした写真も撮っていなかったから仕方ないか。
読者事例集に最も多く登場したが、あらためて紹介しよう。
「赤コーナー ビア～！」 最強の童顔戦士・・
むーさんより キツいな
ハモ天丼 やじんの昼ごはん 粗食・・
ビア記事
協生農園
http://ameblo.jp/via55/entry-11024196190.html
協生農園２
http://ameblo.jp/via55/entry-11025527463.html
協生農園３
http://ameblo.jp/via55/entry-11025831634.html協生農園４
http://ameblo.jp/via55/entry-11026103741.html
海水塩作り
http://ameblo.jp/via55/entry-11030002827.html
伊勢の神様
http://ameblo.jp/via55/entry-11030013809.html
無石鹸 無シャンプー 無歯磨き粉 ３２編 役立つ情報満載
http://ameblo.jp/via55/theme-10012026770.html
テーマ 読者事例集
シャンプーなし１カ月 抜け毛激減
http://ameblo.jp/muu8/entry-10198842192.html
病床の母の長期間病 石鹸なしの体の記録
http://ameblo.jp/muu8/entry-10200834861.html
テーマ 自然界の循環 オーガニック理論の間違い４編 他・・
http://ameblo.jp/muu8/theme-10006414621.html
オーガニック有機栽培に関わる人は是非読んで
あらためて自らの頭で判断してもらいたいと願っている
田畑の多くは牛フンなどを大量に土壌に鋤き込み
土壌汚染 海洋汚染は深刻 歯止めが効かなくなっている
健康 環境への弊害は 化学肥料や農薬の比ではない
本来は産業廃棄物
人の判断 常識が変わらない限りそれは永久に続く
それらを元の元素に戻す理にかなった施設モデルを
必ず野人は作る 処理するほうも困っているからだ
コストもかからず一石五鳥