不妊記事のリクエスト | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

先日、「野人エッセイす」のブログテーマにリクエストがあった。

牡蠣を注文いただいた読者からだが、「不妊」についてなのだ。

しかし・・

う~~む・・

生~~む  難しい・・

生んだことも生ませたこともないし

実験しようにも相手が・・・



子供を望んで2年以上妊娠しない場合が不妊、10組に1組の夫婦が不妊らしい。

依頼者もその一人だが、検査結果は共に異常なし。

今の医学ではわからんと言うことだろう。

子供が出来るのは生き物にとって当たり前のことだが、あまりにも不妊が多過ぎると言っている。

そこには「常識が非常識」・・が潜んでいる気がするが自分では見つけられない、だから野人の知恵を伺いたいと言う切実な願いだ。

牡蠣を買っただけの縁で申しわけありません・・と言うが、気にすることはない。

買わなくても遠慮なく言えばいい、人類みな兄弟。



野人理論はすべて自らの実践から生まれた理論。

カキたいのはやまやまだが、カキ買っていただいたし・・

書けば机上の理論でしかないが野人の答えははっきりしている。



書くべきか・・書かざるべきか・・

事態は深刻だな

生~む

生~ムー ・・ ・・・