わらわのテラが牡蠣クケコ

先日、読者に牡蠣を送ったが、野人がブログを始めた２年前からの読者で、やたら・・「わらわ　わらわ」とうるさい高貴なお方「テラ」が、いつものように省エネだが牡蠣クケコの記事を書いている。

野人の記事をたまにしか見ないくせに「ムー！」と唾を飛ばしてくるのだが、今回はすこぶる御機嫌のようだ。

そう言えば一度もテラの記事を紹介したことがない。

無精極まりなく、一か月もハートマークのパンツや、托鉢茶碗を載せておくやつだから、恥ずかしくて２の足を踏んでいた。

同じ九州だが、高貴な博多弁をお使いあそばされる。

息子に「金太郎」と名を付けたのだが、金太郎はマサカリではなく落語が趣味だ。

ムー農園の野人ベッドに座布団を用意、野菜達にも落語を聞かせてあげようと思っている。

まあ、猫にムーと名を付け可愛がっているようだから見上げた心がけだ。

木の実・・拾って食うのが趣味だが、何カ月も放置する独特の協生農法も始めている。

牡蠣を３箱も送ってやったのに金太郎とすぐに食っちまって、また・・３箱送れと言って来た。

「こんなでかくて旨い牡蠣初めてヨ～～ン様」と御機嫌だ。

テラのブログ

顎が外れるほど旨い牡蠣が届いた

読者のジャスミンさんは　旨そうな料理で食っていた

牡蠣のコキコキ？

でかいが滅菌処理はもう出来ないから、牡蠣フライか蒸し牡蠣など加熱用で。

殻ごと鍋に放り込み火にかければ牡蠣から出た水分で蒸しあがる。

縮まないから迫力あるぞ・・

牡蠣はまだ山ほどあるから欲しい人はこちらまで。

牡蠣のたたき売り

野人エッセイす