協生農法講習会 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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昨日は希望があり、木曜だが野人農園で講習をやった。参加者は地元の読者2名を含む3名と、野人が10年間連載エッセイを書いている雑誌社の編集長だ。

さっそく朝から・・今日が原稿の締め切りだから「早よう書かんかい~!」と催促のメールが来た・・・昨日昼ごはん食べさせてあげたのに・・

催促されて当日の朝に書くパターンがもう何年も続いているから慣れている。

野人に締切日など覚えられるはずもないのだ。



循環の仕組みを話した後に収穫、今回はマリンビレッジで簡単な食事をして、その後は山に入り植物の講習をやる予定だったが天候悪化の為に延期した。

いつもと違って、タコと牡蠣の釜飯に野菜サラダ、スズキと野菜のスープだけの質素なランチだったが満足してくれたようだ。3時頃まで雑談した後に解散した。

山の講習は近々、4月は山菜類、5月はベリー類が豊富だからその時期もやる気満々だった。

さっそく読者の「ゆか」さんが様子を記事にしているので紹介する。



ムーさんの畑1

http://ameblo.jp/yukapin-earth/entry-10439511502.html


ムーさんの畑2

http://ameblo.jp/yukapin-earth/entry-10439967966.html