妖しい大根の歌 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

大根・・ 白さが 妖しい・・
野人エッセイす

 

反対側   ん・・? 何か一本生えとる 長い・・

 

野人エッセイす
・・・  ・・
野人エッセイす

いつまでも そうやってなさい
野人エッセイす

 

ムー農園で採れた大根は何となく妖しかった。

 

こう・・何と言うか、本能が・・ムラムラ~と・・

食欲の胃袋ではなく・・

もっと下のほうから・・

妖しく湧いてくるのだ。

 

しかし一本だけ気になるものがあって・・

なかなか手が出せない。

 

野人の気のせいかもしれないが、読者の判断にまかせる。

この大根・・何を伝えたいのか・・

 

 

 

むうすうんで~ ひらあい~て~と 大根の歌が

聞こえたから・・・
 


 

 

 

結んで・・・やった

 

 


野人エッセイす

 

 

しかし・・開くには やや抵抗がある