人生っていうのは、
ゲームに例えると「無理ゲー」だと思う。。。
それは、クリアっていう概念が、
ゲームオーバー(死んでしまう)の時にしか
感じられないし、、、
わからないから
一度や二度の成功でクリアっていうのは
人生っていう長いゲームでは
まったくわからない。。。
それでも、「神ゲー」でもあると思う。。。
決して越えられない壁はないし、
どんなに苦しいと思っていても、
それは経験値として、しっかりと蓄積される
ものすごい数の選択肢と、
ものすごく広大なマップ
そして、自由度・・・
それは、見方をかえると
最高に良くできた「良作」なのではないだろうか
そして、
少なくとも、日常では忘れてしまっている・・・
決してロードのできない昔のセーブデータという
思い出も蓄積される
それは決して戻ることはできないけど
心のどこかにずっとある
ゲームオーバーになったとき、
自分の中で全クリなら、
それでいいんじゃないんかな