ここ数日考えること。
父との関係が昔から好ましいものではなかった。
それでも現役時代は絵に書いたような仕事人間で、家の中で顔をあわすことも少なかった。
数年前に父が定年を迎え、その後MUUも会社勤めをやめた。
自宅で仕事をするようになって、顔を合わすことが何倍にも増えた今年の初め頃から、それまで起こらずにいた衝突が頻発するようになった。
親しくしていただいている占い師さんがいて、このことを話してみた。
タロットで見てもらうと、
一つの会社に勤め上げ、身を粉にして働くことである程度以上のお金を手に入れた。
確かにMUUはそのお金によって進学や習い事など、たくさんの希望を叶えてもらった。
その点については感謝してもし足りないくらいなのだが、「感謝はしているけれど・・・」という想いが常に付きまとう。
お互いがお互いに対して勝手な理想を持ち合っていて、それに反する相手に苛立ちを覚えている。
それが時に衝突となり、「こんなことしなくても良かったのに・・・」という自己嫌悪に陥る。
もう一つ、占い師さんに言われたこと
父はMUUに対して何かを待っている。
仕事に忙しい頃はそんなこと感じることもなかったが、それに気付いた今、常に家にいるMUUに注目が集まっている。
こういうアドバイスを受けたことで、むやみに立腹することは少なくなった。
そしてMUU自身も父に対して無意識に何かを求めていることにも気付いた。
それは、父が望む通りの人にはなれない。
この一言が言えればいいのだけど、言えるときは来るのだろうか。