ずっと洗顔フォームよりも固形石鹸が好きで、某化粧品メーカーの固形石鹸を何年も使い続けていました。

それは@コスメ にも上位ランキングされる素晴らしい商品で、大きな不満はないものの、洗顔後しばらくするとお肌がつっぱるのが時折気になっていました。


今から約2年前にオープンしたショッピングモールに

生活の木 がテナントとして入り、

気に入ったMUUはその店をしばしば訪れるようになりました。


そこで商品としての手作り石鹸手作り石鹸を作る人(ソーパー)が存在するということ、ソーパーの元祖―前田京子さん、いろいろなことを知りました。

そして前田京子さんの著書

『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』


.『お風呂の愉しみ』

を読んで、石鹸を手作りできることや市販の石鹸の製造工程なんかを知りました。


精製水,油脂,苛性ソーダから作られた手作り石鹸には、保湿成分のグリセリンが豊富に含まれています。

しかしいわゆる化粧品メーカーでは、製造工程でグリセリンが取り除かれ、化粧水等の保湿成分に転用されます

MUUが時折気になっていたツッパリ感はこの辺から来ていたようです。

それからはインターネットで”手作り石鹸”を検索する日々・・・

既にその時点で手作り石鹸のネットショップはたくさんありました。

「MUUも自分で石鹸を作りたい!」、そう思いました。

前田京子さんの著書があるから、作り方はわかります。

道具や材料も集まりました。

それでも未知の世界、少しだけビクついている自分がいました。

こういうときは経験者というわけで、手作り石鹸教室を探しました。

教室には約3ヶ月通いましたが、それだけでは飽き足らず、自宅のキッチンでも石鹸作りをするMUUがいました。

2004年秋のことでした。