ペネロピ

2008年の作品です。

名家のお嬢様ペネロピ。先祖が魔女に呪いの魔法をかけられた為、豚のような鼻をもって生まれた。言い伝えによると愛されたら呪いは解けるとのことで、見合いをするがペネロピの顔を見て逃げてしまう男性ばかり。唯一逃げなかった青年に恋をするが…。彼は新聞記者が送り込んだスパイでペネロピの事を世間にばらす為に潜り込んだのだった。

とても可愛い映画です

結局、ペネロピ自身が自分を認めて愛する事ができたことで呪いが解けるわけですが。お見合い男性達の逃げ方が窓ガラス割りすぎ

自分を愛する事大事ですよね