岸辺露伴ルーヴルへ行く | まったり日和

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ヘブンズ・ドア! 岸辺露伴は他人の記憶を本にして読む、そして書き込むことで記憶を上書きするという能力を持つ。

原作は荒木飛呂彦さんの漫画です。NHKでドラマをやってましたね。ドラマもしっかり見てましたニコニコ

今回劇場版をNHKで放送してたので見ました🙆

世界的に有名な漫画家の岸辺露伴。今回は色について突き詰めていた。骨董屋で見た本にあった絵画を見て漫画家デビュー前に祖母の家で出会った女性を思い出す。黒一色のその絵画は邪悪な黒。入手すべくオークションに参加し入手できたが、絵画を奪われた。その裏には「ルーヴルで見た黒   後悔」と書かれていた。そして露伴はルーヴルへ。

女性と蜘蛛。露伴と絵画。逐一伏線が張り巡らされているのを見逃さないで!って感じでしっかり見てましたよ~👍️
ラストどんどん伏線回収~🙌


ネタバレ…
絵画は山村仁左衛門という絵師が描いた妻の漆黒の髪。女性は仁左衛門の妻で絵画から離れられなくなった霊。その黒色は御神木の樹液で描かれた為、下手人として捕らえられそうになり妻を殺された仁左衛門の怨恨が込められていたのだ。そして、その女性は岸辺家の祖先で仁左衛門は露伴そっくりであった。

辰巳が出てきた時、Netflix映画 CITY HUNTERの槇村だ❕ってびっくりしましたがびっくり
ルーヴルの地下倉庫が贋作作成の作業場だったなんて、凄い設定です。
理屈好きな人には面白い作品です🎵
5月16日 高橋一生さんと飯豊まりえさんが結婚を発表しましたびっくり
ジョジョ婚だぁ~👍️
おめでとうございます🌹