いやぁ〜、ECOしたなぁ〜 | AURA NISMOは、えぇ~力!!

AURA NISMOは、えぇ~力!!

オイラの戯言を綴ります。
たまに、車やグルメ関連のネタ有り。

2022年11月1日にNISSAN AURA NISMO納車!!

さて、308馬力もあるGRBインプSTiを、ECOに徹しながらドライブするだなんて無駄な行為を、
ストイックに頑張っているオイラですが…、それが何かはてなマークにひひ

2008.11.27燃費計

はい、これ、本日の燃費計。
最初からリセットせずに、通しで10.8km/Lですわ!
どうです?
ECOな運転してるでしょ?
因みに、ODOメーターは1万kmを越えてます。

でも、スピードを出す、出さないじゃ無いんですよね。
この車を運転するって事は…。

長距離を運転する上で、ゆとりのある、楽な運転ができるんですよね。
アクセルを踏んでも…、ブレーキを踏んでも…、ステアリングをきっても…、安定してるし、
だからこそ、思い通りの運転が出来るんだよな…。

昔、クルマ雑誌に「GTカーとは何ぞや?」「GTカーの定義とは?」って話題があった。

Wikipediaによると、「GT」の意味は…

『グランドツアー (grand tour) 、グランドツーリング (grand touring) 、
 グランツーリスモ(イタリア語 gran turismo)、グランドツアラー (grand tourer) などの略。
 原義は「大旅行」』


…となっている。

そう、これから考えると、GTカーってのは…、

「クルマで、ロングドライブの旅行をする時に、
 如何に楽しむかを考えた上で、最適なクルマ」


…と言うべきなのだろうか?

だから、パワーがあるとか、スピードが出るとか、そんな事じゃないんですよね。

・ちゃんと走って、ちゃんと止まって、ちゃんと曲がる。

いや、これじゃ、当たり前過ぎる表現か…。

・必要な時に、必要な加速、必要な減速、必要な舵角が得られる。
 それが、無理なく、安定した状態で、意のままに操る事が可能である。


と言うべきか…。

そこに、ドライバーから見た、視野であったり、シートの座り心地であったり、
色んな要素がミックスされて、ドライバーがストレスを感じない…。

それが「GTカー」と言うべきだろう。

だいたいの人が「こんなクルマだったら、スピードがよぉ~出るやろぉ~?」とか、
「速そうなクルマやなぁ~」とか、「こんなスピードの出るクルマを乗ってても、
スピードを出せる場所なんてないやん!無駄やで!」と言うのだが、それは違う。

思い通りに車を操れる許容範囲が高次元で確保されているって事が、その存在意義なのだ。

それこそ、高速道路を走ってると、軽自動車や営業車や1BOX車、さらにプリウスの様なクルマに、
思いっきり煽られるわ、追い抜いて行くわ、130~150km/hは出ているだろうか?
そんなクルマを横目にしながら、こんなクルマで、そんな走りをして、何かあった時に、
どないも出来んのになぁ~ってつくずく思う。

100km/hのスピードからのフルブレーキングを体験したら、その挙動を身に凍みて感じたら、
どれだけ危ない事かが、よぉ~理解できるかと思うんだけど…。

まぁ、安定して、真っ直ぐに停止が出来る事は無いから…。
ましてや、完全にフラットで、奇麗な舗装路でないなら、尚更…。
パニックになっている状態で、ステアリングを安定して握れていれるか?
さらに、舵角を微妙に補正する事が出来るのか?
前走車とのブレーキ性能の差を把握して、後走車がどこまで近付いて来てるかも把握して、
左右に逃げる事が可能かどうかを判断して、正確な操作で回避が可能か?

こんな事、プロのレーシングドライバーが、サーキットの1コーナーでのツッコミを如何にするかって、
そんなレベルの話だったり、そんな状況が不意に生じているわけだから、一般人に、何が出来ようか?

JAFとか、自動車メーカーが主催する、安全運転講習みたいなのを受けてみれば、
ちょっとは安全運連でECOな運転を心掛けるドライバーへと、心を入れ替えてくれるのだろうけど…。

最近、妙にECOな運転をする様になってから、つくずく感じる様になったわ。

まぁ、オイラが言っても、何の説得力も無いわな…。