「甘露子」と書いて「ちょろぎ」と読む。

店主の増村さんが、翁達磨(達磨 雪花山房)の蕎麦打ち名人・高橋邦弘氏の味に感銘を受け、山梨県でって事だから長坂「翁」 で半年間修行し、その後、自宅で開業したのでしょう…。
ある人によると、翁達磨とは、かなり異なるらしいけど…。
とても細い道を、しかも、かなり急な坂道を上がった左側に、ひっそりと、その店はあった。
オイラのGRBインプ君の場合、帰りに、その坂を下って、表の道に出ようとした、その時に、フロントのリップスポイラーの下をを思いっきり擦ってしまう…

店内に入ると、いかにも民家をそのままって感じで、正面には蕎麦打ち台があり、その左側にテーブルがあった。
無垢板のカウンターテーブルにつくと…

蕎麦茶と、蕎麦を素揚げしたものが出て来た。
こういった素朴なものは、やはり、嬉しいし、こだわりの蕎麦屋では今やスタンダードとなっているだろうか?
メニューは…

こんな感じで、オイラは右上にある「岨(そわ)定食」(840円)をオーダーした。

ざる蕎麦、黒米(古代米)のご飯、煮物、漬物、他(今回はポテトサラダ)が、テーブルに並ぶ。
蕎麦は、蒜山産・会津産・北海道産などを使用しているらしい。
風味も、ノド越しも、コシも、申し分ないし、特にしっかりとした風味ではあるが、強過ぎない所がグッジョブ!
煮物も、一人暮らしのオイラとしては、こういった料理は、お袋の味って感じで、とっても嬉しかったりした。
この味で、この価格ならば、とても良心的と言えると思う。
薬味を盛った、小皿も、花を模した形が、何とも可愛らしい…。
本山葵は、島根県の匹見産。辛味大根は自家栽培との事。
そうそう、もちろん〆は…

蕎麦湯を忘れてはならない。
料理が出て来るまでの間は、器や鞄なども販売されているので、それらを物色するのも良いかと思います。
久々の、こだわりランチで、かなり満足な今日のオイラでした。
住 所:広島県広島市安佐北区白木町大字秋山1257
電話番号:082-828-2828
営業時間:11:00~14:30(夜は1組(2~8名)限定で完全予約制・火曜定休)
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