新しい街に、積もる話しを聞かせて…
時を遡る風が、流れた夜。
「遠くへ行くよ」突然の声に、受話器を持つ指が小さく震えてた…
こころ半分、繋いでいるメロディー
ふと途切れて「さよなら」…なんて。。。
ずっと「会いたい」と想っていたのに、そのままで離れて行く。。。
淋しくなったら、直ぐに、電話をちょうだい。
いつも、楽しい事だけ、集めておくわ…。
いろいろあったね、みんな覚えていたいね。
窓を開け放つ、星が見えない夜。。。
by 相馬裕子(そうまひろこ)
七夕の夜に、星空を見上げながら、こんな遠くの誰かと電話越しに会話をした人も…。