
10時間が経過した日本では朝の8時だが、現地では夜中の1時。
#86インプレッサは1,600km超の走行距離に達していた。
時より、小雨がパラつくが、なんとかドライコンディションでレースは続く。
この「ニュルブルクリンク24時間」は、1つのPITを8つのチームが協同利用!
なんとも狭苦しい状態で行われる。
だからこそ、ピットインに関しても、上手く他のチームと相談しあってシェアリングをする事が大事。
他のチームとの連携が、事故を避けることに繋がる。
12時間が経過した折り返し地点では、現地は、もう真夜中の3時過ぎ…。
#86インプレッサは順調に周回を重ね、着々と順位を上げていた。
13時間が経過するかと言う時、雨が強く振ってきたが、この雨の為に各車レインタイヤにチェンジ。
しかし、降雨は長く続かなかった様で、路面は再びドライへ…。
こういった雨の時には、インプレッサの様なAWDシステムのクルマは、断然有利になる。
15時間が経過した時点で、現地は朝の6時過ぎ。
夜明けとなり、雲の隙間から晴れ間も垣間見れる感じで、雨も上がっていた。
気温は13~15℃。
17時間が経過し、現地は朝の8時。路面は完全にドライ。
これから、陽が昇り、気温も急激に上がってくるため、長い道のりを戦いつづけているマシンも、ドライバーも、もちろんメカニックを始めとするスタッフ全員にとっても、最も過酷な時間帯となってくる。
ドライバーは服部~吉田(寿)~吉田(秀)と交代し、総合69位、クラス6位と、ゴールを目指してグングンと調子を上げてきた!
