他のコーチングとの違い/なぜ私がこの道を歩むのか?
 

世の中には、たくさんのコーチングがあります。
 

理論を学び、資格を取り、成功法則を教えるコーチング。
 

それも、もちろん価値のあるものです。
 

ですが私、大澤貞敦のコーチングは、少し違います。
 

私は、頭で学んだ理論からここに立っているのではありません。
 

建築・不動産の事業で3億円という負債を抱え、破産、離婚、

 

そして自ら命を絶とうとした夜を経験しました。
 

その後も、糖尿病の悪化による失明の危機、緑内障・黄斑変性症、

 

2度の心不全での入院——何度も、生と死の境界線に立たされてきました。
 

そのどん底の中で、誰かに教わった知識ではなく、

 

自分自身の内側との対話によってしか、本当の答えには辿り着けないのだと、

 

骨の髄まで知りました。
 

 

だからこそ私のコーチングは、
 

「答えを教える」コーチングではなく、
 

「あなたがすでに知っている答えを、一緒に思い出す」コーチングです。
 

 

どんなに深い暗闇の中にいても、そこは私が実際に歩いた場所です。
 

表面的な励ましではなく、底を経験した人間にしか持てない眼差しで、

 

あなたの内側に寄り添います。
 

 

15年にわたるマコモとの対話、20年以上「誰もが心を開ける場所」

 

を守り続けてきた実践——
 

それらすべてが、この

 

【心と體の統合コーチング】

 

の土台になっています。

 

 

【心と體の統合コーチング】を詳しく知りたい方

https://kokorotokaradanotougoukoutinngu.hp.peraichi.com

 

この世界は、陰陽で成り立っている。
私はそう感じています。
 

良いこと、悪いこと。
 

私たちはつい物事を白黒分けて考えてしまいますが、
本当は「善悪」ではなく、ただの「陰陽」なのではないでしょうか。
 

不安や恐れは、本当に「悪」なのか
たとえば、不安や恐れ。
 

これらは一般的に、
「できれば感じたくない」「避けたい感情」として扱われがちです。
 

けれど、この感情があるからこそ、
人間は危険を察知し、身を守り、ここまで生き延びてこられました。
 

不安や恐れは、私たちの命を守る自己防衛本能そのものなのです。
 

もしこの感情が一切なかったら、
人はためらいなく危険に飛び込み、とうの昔に命を落としていたかもしれません。
 

ホメオスタシスという「抵抗」
もう一つ、身近な例があります。
 

体や心を一定に保とうとする働き、「ホメオスタシス(恒常性維持)」。
 

人間の脳には、もともと「変化を嫌う」という性質があります。
 

だからこそ、新しい習慣を始めてもなかなか続かず、
「三日坊主の自分はダメだ……」と責めてしまいがちです。
 

しかし、この仕組みがあるからこそ、
私たちの体温は一定に保たれ、血糖値や水分量もコントロールされています。
 

もしこの「変化を嫌う力」がなければ、
私たちの体は環境が変わるたびにバランスを崩し、生きていくことすらできません。
 

三日坊主を生む力と、命を支える力。
実は、まったく同じ一つの力なのです。
 

問題は「どちらの面を見るか」
不安も、恐れも、ホメオスタシスも。
それ自体に、良いも悪いもありません。
 

一つの性質の、
「光の面」を見るのか。
「影の面」を見るのか。
 

どちらを見るかによって、
受け取る意味も、そこから生まれる感情も大きく変わってきます。
「三日坊主な自分はダメだ」と責めるのか。
「今日もこの体が、バランスを保って生かしてくれている」と感謝するのか。
起きている現象は何一つ変わらなくても、
どこに焦点を当てるかで、心の状態も、その後の行動もまるで違ったものになります。
 

解釈は、育てていくことができる
だからこそ私は、「解釈の力」を磨いていくことが大切なのだと思います。
 

物事をどちらの面から捉えるかは、生まれつき決まっているものではありません。
後からいくらでも育てていける「スキル」です。
 

自分の中にネガティブな感情が湧いてきたとき、
「こんな自分はダメだ」と切り捨ててしまう前に、
「この感情は、私の中の何を守ろうとしてくれているのだろう?」
と、一度立ち止まって問いかけてみる。
 

その視点の切り替えを積み重ねていくことこそが、
生き方そのものを軽やかに変えていくのだと感じています。
 

もし今、自分の中の何かを「ダメなもの」として責めているとしたら。
それは本当に悪いものなのでしょうか。
 

それとも、たまたま「影の面」だけを見つめているだけなのでしょうか。
 

ぜひ一度、ご自身の心に問い直してみてください。

なぜ人は「今」から離れてしまうのか
 

朝起きた瞬間から、私たちの意識は絶えずどこかへ飛んでいます。
昨日の後悔、明日の心配、スマートフォンの通知——気づけば

「今、ここ」にいない時間の方が長くなっている。
 

これは意志が弱いからではありません。

人間の脳の構造そのものが、過去の記憶と未来の予測に多くの

リソースを割くようにできているからです。
 

思考が過去や未来をさまよっている限り、心も体もそこに引っ張られ、

緊張や不安、慢性的な疲労として蓄積していきます。
 

在り方が先、やり方は後——この言葉が示す通り、何をするかの前に、

まず「どこにいるか」を整えることが土台になります。
 

そしてその土台に、誰もが今すぐアクセスできる扉があります。

それが呼吸です。
 

呼吸が「今」に戻れる、最も有効な理由
呼吸には、他のどんな手段にもない特別な性質があります。

 

1. 呼吸は「今」でしかできない
過去の呼吸を吸うことも、未来の呼吸を先に吸うこともできません。

呼吸は常に、この瞬間にしか存在しない行為です。

だからこそ、呼吸に意識を向けた瞬間、思考は自動的に「今」へと

引き戻されます。
 

2. 呼吸は自律神経に直接働きかける
呼吸は、自分の意志で操作できる数少ない自律神経系の窓口です。

息を長く吐くことで副交感神経が優位になり、心拍数が落ち着き、

体が「安全である」という信号を受け取ります。頭で「落ち着け」

と考えるよりも、呼吸を変える方がずっと速く、体は反応します。
 

3. どこでも、誰でも、道具なしでできる
座禅を組む必要も、特別な場所も要りません。信号待ちでも、

会議の合間でも、呼吸はいつでも「今ここ」への扉として開いています。
 

 

《実践:3分でできる「今に戻る呼吸」》
 

 1. 姿勢を整える — 背筋を軽く伸ばし、肩の力を抜く。

座っていても立っていても構いません。
 2. 鼻から4秒かけて吸う — お腹が膨らむのを感じながら、ゆっくりと。
 3. 4秒止める — 呼吸を止めている間、体の内側の静けさに意識を向けます。
 4. 口または鼻から8秒かけて吐く — 吸う時間の倍かけて、ゆっくりと。

この「長く吐く」が副交感神経のスイッチになります。
 5. これを5〜10回繰り返す
吐く息とともに、「今、ここにいる」という感覚だけに意識を

置いてみてください。
 

思考が過去や未来に飛んでも、責める必要はありません。

気づいたら、また呼吸に戻る。そのくり返し自体が、

内観力を育てる稽古になります。
呼吸の先にあるもの
呼吸は「今に戻る」ための最初の一歩にすぎません。
本当の変化は、その「今」の状態で、自分の内側にある声や感覚と

丁寧に向き合っていくところから始まります。
呼吸によって体が静まったその先で——
「本当は何を望んでいるのか」「何にとらわれているのか」を、

自分自身の内側から思い出していくプロセス。
それが、答えを教えるコーチングではなく、思い出すコーチングです。

【心と體の統合コーチング」のご案内】
このたび、体と心の両面から「在り方」を整えていく

新しいコーチングサービスをスタートします。
 

セッションの流れはシンプルです。
 ∙ 体を整える(10分) — 深い筋感覚と呼吸によって、

 体を「今」に着地させる
 ∙ 内なる対話(40〜60分) — 誰かに答えを与えられるのではなく、

 自分自身の内側にある答えを、対話を通じて思い出していく
 ∙ 持ち帰る(10分) — 気づきや、日常に持ち帰る具体的な実践を一つ

 

近い死を経験したことから得た存在としての深み、長年のマコモとの実践、

そして体からのアプローチ——これらを土台にした、他にはないセッションです。
個人向け3ヶ月パッケージ、法人向けプラン(個人事業主・小規模事業者向け)

をご用意しています。
 

呼吸から始まる「今に戻る」旅を、一歩先まで一緒に歩んでみませんか。
 

詳細やお申し込みについては、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

こもクラブの皆様、こんにちは🐸

 

寺子屋塾長 大沢です✋

 

 

昨夜遅く、

出雲・奈良ツアーから

無事に帰宅しました。

 

お陰様で

台風の影響も

渋滞、通行止めなども

全く無く、

無事に帰宅できました。

 

 

さて、

毎年この時期になると、

心のどこかでそっと思うんです。

 

「今年が最後かもしれない」と。

 

 

それでも今年も、

マコモ伝道師として

出雲に上がることが

できました。

 

涼殿祭に

参加できたこと、

格別の喜びでした。

 

全国から集まる

マコモ仲間との再会。

 

年に一度しか

会えないのに、

会った瞬間に

時間が溶けていく、

 

あの感覚。

 

これがあるから、

来年もまた

来ようと思えるんです。

 

ツアーに

ご参加いただいた

皆さまも、

とても喜んで

くださいました。

 

「楽しかった~!」

「普段ではとても行けない場所に行けた」

 

そんな言葉をいただくたびに、

来年も必ず連れてくるぞ、と

 

心に誓いました。

 

 

さて、

旅の余韻も

冷めやらぬうちに、

次のイベントのお知らせです。

 

◆ マコモ株分け・草刈り作業イベント◆

📅 6月7日(日)

 

マコモ畑での作業です。

土に触れ、

マコモと向き合い、

仲間と汗をかく――

そんな時間を、

ぜひご一緒に。

 

応援よろしくお願いいたします🤲

 

詳細、お申し込みは弊社HPからお願いします。

https://www.ccamutumi.com/SHOP/mu0213.html

 

 

では👋

こもクラブの皆様、こんにちは🐸


寺子屋塾長 大沢です✋



先日、九州を巡ってまいりました。

糸島、佐賀、熊本。

それぞれの土地で、

それぞれのご縁のなかで、

ゆっくりとお話を

させていただきました。


どの会場でも、

多くの方が涙を

流しておられました。

とりわけ──

【祈り】のワークの時間に。



会の終盤、

お二人ずつ

向かい合っていただき、

目の前の方のために、

静かに祈っていただく時間を

設けました。


ご自身のためではなく。

目の前の、

その方の

しあわせを願って祈る。

ただ、

それだけのワークでございます。


けれども、

不思議なことが起こります。


人のために

祈っているはずなのに、

祈っている

ご本人のほうから、

涙がこぼれてくるのです。



なぜ、人のために祈ると、

自分のほうが泣くのでしょうか。


私は、こう感じております。


人は本来、

人のしあわせを

願える存在として、

生まれてきております。


だれかの無事を祈り、

だれかの笑顔を願う。


その

「願える心」こそが、

もともとの

自分の姿でございます。


ですが、

日々の暮らしのなかで、


私たちは

いつの間にか、

自分を責め、

他人と比べ、

「こんな自分ではいけない」と、

自分を覆い隠してしまいます。


祈りのワークの時間は、

その覆いが、

すっと外れていく

時間でございます。


「ああ、自分のなかには、

こんなにも温かいものがあったのか」


「自分は、

ちゃんとだれかを

想える人間だったのか」


そのことを、

頭ではなく、

心臓のあたりで思い出される。


流れていたのは、

そういう涙だったのだと

思います。



私がお伝えしたいことは、

ただ一つでございます。


──人は本来、

ただ光を取り戻すだけで

よいのです。


 なにかを「する」

必要はございません。


自分を否定しなくていい。

自分を変えようとしなくていい。

他人の価値観や、

世間の常識に

振り回されなくていい。


ただ、

自分が自分として

光ること。


そこにだけ、

意識を向けてまいりましょう。


そして、

頭ではなく、

心臓で判断できるように

なるまで、

自分自身と、

静かに対話をしていく。


【祈り】は、

そのいちばん近道でございます。


人のしあわせを

願ったその瞬間、

自分の心臓が、

自分にいちばん大切なことを、

そっと教えてくれます。



この便りを

読んでくださっている

あなたへ。


今夜、眠りに就かれる前に、

どなたかおひとり、

思い浮かべてみてください。


ご家族でも、

ご友人でも、

少し気がかりな、

あの方でも構いません。


そして、

そっと祈ってみてください。


「あの方が、

しあわせでありますように」と。


胸のあたりが、

少し温かくなるかもしれません。

その温かさこそが、

あなたのもともとの

光でございます。


どうか、

その光を、

信じてさしあげてください。



今日も、

あなたが、

あなたとして

光れる一日に

なりますように。


では👋