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うちのムッちゃんは、他のわんこ 威嚇吠えをするようになって、それを押さえ込むのが大変 ムツは、最初からこうだったのではなく、小さい頃は、とてもフレンドリーで、ちゃんと挨拶も交わす事が出来たし、人間も大好きだった。急変してしまったのは、ある出来事が起こったから。。 |
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わんこが飼い主の横をきちんと付いて歩くのは、飼い主を信頼して 飼い主といたら、どんな事からも守ってくれると信じて、飼い主と一緒に いたら自分は安全なんだと理解している証拠だと聞いた事がある。 ムツは、ちょうど1歳ぐらいまでは、ムツママの事を信頼してくれてて、 お散歩もスムーズに出来てた。 その頃は、じいじといつも夜の散歩は一緒に行ってて、 近くの野球場でボール投げをして遊ばせていました。 じいじとムツと一緒に入ろうとした時に、大きな黒い塊の息を荒げた わんこが放し飼いのまま勢いよく走り出てきて、ムツを追い掛け回したの。 ムツはキャンキャン鳴いて逃げ捲くり、その逃げるムツを執拗に追い掛け 回す大型犬。
ムツママもじいじも一瞬何が起こったか理解できず、ただ、ムツのリードを 放さないままその大型犬から助ける事も蹴り上げたりムツを抱き上げて 助ける事もしてあげられなかった。 向こうの飼い主が驚いて走り出てきて、その大型犬に覆い被さるようにして、 取り押さえ、「すみません」の一言もなくその場から立ち去ったの。 ムツママ達は、ただただ呆然と立ちすくみ、ムツを見るとフツーにしていたので、 そのままグランドへ入り、いつものようにボール投げをしてその日の夜の散歩は 終わったのです。 次の日、その頃は、まだムツと一緒に寝ていなかったので、朝、ムツの部屋を 覗きに行くと、ベッドに血が付いてる。。。 えっ?血??? と、ムツの体を良く見ると、背中が濡れてた。 触ったらベトッとして、正に真っ赤な血だった。 驚いて病院に連れて行くと、思ったより深い傷で、ムツは5針縫う大怪我だった。
この事件の後ぐらいから、あんなにフレンドリーなムッちゃんだったのに、 散歩中に前からお散歩のワンコが来ると、気が狂ったかのように吠え続け、 押さえ込むのが大変になった。 この頃から、ムツは、わんこに噛まれた恐怖から、他のわんこを嫌いになり、 「来るな!!あっちへ行って!!」と吠え続けてしまう臆病者の威嚇吠えをするようになった。
ムツは、信頼していた、ムツママとじいじが自分を守ってくれなかったので、 自分の事は自分で守らなければ!!と思うようになってしまい、ムツママやじいじ のことを頼らなくなってしまった。
だから、ムツは散歩してても、横を歩いている人、前から来る人間に対しても 攻撃的になり、「何かされる!!される前にこっちから仕掛けてやる!!」みたいに、 すれ違う人にまでも、飛び掛るようになってしまい、手に負えなくなったので、 ムツと一緒に「しつけ教室」に通うようになった。 ムツをこのようにしてしまったのは、母親であるムツママが、ちゃんとムツの事 を守って上げれなかったから。。。
「しつけ教室」に通うようになってから、日々ムツとの勉強に励み、今では、 ムツもムツママの事を信頼してくれてるし、今では、前から来る散歩中のわんこにも、 キーッ!!ってなりそうになるけれど、しつけの訓練のおかげで、気持ちをコントロール できるようになりました。
ムツが忘れられないトラウマは、未だに癒えてないみたいだけれども、ムツママと 居ると安心できると、ちゃんと理解してくれ、以前のような、すれ違う人にも飛び掛り そうになるのも抑えきるようになりました。
母親として、我が子の事を身を呈してでも守って上げれなかった事。。。 これは、ムツママの一生忘れられない後悔の気持ち。
ムツが安心して人間社会で暮らせるようにしてあげるのが、母親としての役目 だったのに。。。 ごめんネ、ムッちゃん。。。
これから、どんな事が起ころうとも、絶対に身を呈してでもムツを守りぬきたい そう思っています。 ムッちゃんと一緒
長々と読んでいただき、ありがとうございました。 |
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が苦手。苦手って言うより、嫌いで、すぐに、散歩中前から歩いてくるわんこを見つけては、

