何を今さらだけど。
ちょっと書いておきたいので。
約一か月前の思い出。
新潟県胎内市に、ブルーベリー狩りに行ってきた。
あの頃、とりつかれたようにブルーベリーが食べたくて。
宮城県富谷市のブルーベリーフェアに行ったりしたのよね。

おいしかった・・・
んで、ブルーベリーをたらふく食べたかった私は。
以前ドライブしたとき、胎内市でブルーベリーの観光果樹園を見つけたことを思い出した。
その時は、もう営業してなかったのだけど。
今なら、やってるのではないか?
というわけで、胎内市へとドライブしたのだ。
場所は、非常にわかりやすいとこだったので、簡単に行けるだろうと思ったのだけど。
そこへ至る道の途中で、迷った。
でも、頭の中で場所はわかってるので、何となくこの辺の道かなーと思うところをナビに頼らず走ってみた。
結果、胎内市の中をぐるぐるしてしまった。
でも、私としてはそれも楽しかったんだ。
胎内市は、板額御前のふるさとだそうだから。
板額(はんがく)とは、鎌倉時代の実在の女武者。
巴御前が、物語である「平家物語」等にしか出てこないのに対して。
板額は、歴史書である「吾妻鏡」に出てくる。
もしかしたら巴はフィクションかもしれないけど、板額は実在の人物。
でも、巴は有名でも、板額はマイナーだよね。
かくいう私も、板額の存在は知っていたものの。
やっぱり女武者といえば巴御前だし。
そんなに興味はわかなかったの。
でも、「鎌倉殿の13人」のせいで、数年ぶりに自分の中で巴ブームが起きて。
その勢いで、板額にも興味を持ち始めた。
その板額が胎内市出身と知って。
ますます興味がわいたというか。
私の行ける範囲にいたのかーと、変な喜び方を。
お祭りやシンポジウムもあったのね。
地元では、有名だったんだなぁ。
今回、胎内市をぐるぐるしたのも。
もしかして、板額がふるさとを案内してくれてるの?
なーんて思ったりして。
いやもう、あの頃の風景なんて残ってないだろうけど。
海とか風は、きっとそのままだよね。
なーんて思ってるうちに、やっとブルーベリー園にたどりつき。
初めてのブルーベリー狩りというものを楽しんだ。
実は、この日が今シーズン最終日。
ブルーベリー狩りは、7月だけなのね。
全盛期とは言い難いく、ちょっとイメージとは違ったけど。
時間いっぱい、ブルーベリーを楽しんだ。
ジャムやはちみつも買っちゃった。

暑い日だったなぁ・・・
その数日後に大雨が降って。
胎内市も被害に遭われたのよね。
まだ木に残ってたブルーベリーはどうなっただろうか?とか。
あそこで働いてた方たちはご無事だろうか?などと。
普段以上に心配が募った。
あれから、胎内市には行っていない。
でも、今もブルーベリー食べたいし。
板額にも興味がある。
この夏の思い出、胎内市。
そのうちまた、行ってみたいです。