8月7日、福家書店新宿サブナード店での稲葉友 ファースト・トレカ発売記念イベントに参加してきた。
何を今さらなんだけど。
年内に書いておきたい思い出なので。
大晦日の今日、書いておきます。
例によって、剛くん呼び。
記憶は曖昧、美化と忘却の彼方。
決して正確ではありませんので、あまり参考になるところはないかと思いますが。
私の思い出の中の何かとして、生温かくお読みください。
時間は18:00からなので、その前に汐留のHiGH&LOWBASEで遊んできたのよね。
(ハイローBASEの感想・・・なのか?前編
・後編
)
その後、新宿に向かって。
ちょっとだけ道に迷いながら福家書店へ。
そこで参加引換券を参加券と引き換えて、開始を待つ。
参加券の番号が、握手の順番ね。
18:00、参加券の順に行列をつくるも、始まらない。
この日は剛くん、名古屋でもイベントやってそこから新宿に向かってるわけよね。
きっと、スケジュールタイトだったんだろうな。
体調崩してたとかじゃないといいんだけど・・・
やがて、剛くんが到着したらしい。
私は、どこか見てたので気づけなかったんだけど。
拍手が起きて、剛くんがイベントのスペースに入っていったようだった。
ああ、あのチラっと見えた黒い人影は剛くんだったのだろうか?
そして、イベント開始。
列はさくさくと進んでいく。
途中にプレゼントBOXがあったので、持参した紙袋を投入。
剛くんに届け、プレゼントと、この思い。
剛くんへの思いとか言いつつ。
実は、ハイローベースのガチャで出たけど要らないかなと思うものも入れてしまった。
左京さんのキーホルダーとか(左京さん、ごめんっ!ごめんなさいっっ!!)
で、もう1つ入れたのが、今思うとキリンジくんのタペストリーだった気がするのよね。
あああ、何というもったいないことを!
だって、この時点ではキリヤセンセのことなんて存在すら知らなかったんだからぁ
(キリンジくん、嫌いだったのよね・・・)
ま、そんなことがありつつも。
私は、いつものとおりあわあわで。
どーしていいのかわかんない状態。
入り口のとこでくじ引きして。
写真とか色紙とかの抽選あったよね。
いつもどおり、サイン色紙はハズレだったわ。
いよいよ小部屋のとこにきて、前の人のやってることがチラ見できる状態。
うんうん、みんないっぱいお話したいよね。
少しでも長く、手を握っていたいよね。
その時、ふと気づいたんだ。
後ろの方で、ストップウォッチで時間計ってるスタッフの方がいる。
多分、握手は1人何秒って決まってるんだろうな。
そんで、その時間をオーバーすると、剛くんに合図が行くんだろうな・・・
切ないけど、それは仕方のない現実。
いよいよ私の番になって。
ツーショット撮って、握手して・・・
そう、私もやっぱり剛くんといっぱいお話してみたいのよ。
マナーとか時間とかわかってるつもりだけど。
あまりにかっこいい剛くんを前にしたら、理性もふっ飛ぶよね。
でも、やっぱりあわあわ。
「さっきHiGH&LOWBASEに行ってきたんですけど、ガチャのキジーさんが全然出なくて」
ああ、そんな話どーでもいいのに。
「そうですね、あれってなかなか出ないですよね」とか何とか、剛くんは話を合わせてくれたように思う。
ほんとはそこで、会話を終わらせるべきなのかもしれないけど。
私は、もっと気持ちを伝えたいんだってば。
(結局、秋葉原のとき
と同じじゃん)
そこで、なおも言葉を探しつつ手を放さなかった。
「あのあの・・・」
剛くんは、内心困ってたのかもしれないけど、耳を傾けてくれた。
「キジーさんも圭一くんも剛くんも大好きで・・・」
そこで多分、後ろから合図がいったんだろうなぁ。
剛くん、突然強く手をぎゅっと握ってくれて。
「ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします」
ああ、これは打ち切りの合図なんだろうなと、私は覚った。
その後は、荷物をどう受け取ったかとか何とか、記憶は全然ないよ。
地下街をふらふら歩きながら、ドトールで抹茶ナントカ飲みながら。
剛くんかっこよかった・・・という恋心と。
迷惑かけちゃったかなぁ・・・という後悔。
ハッピーとネガティブが交差する、わけわかんない感情で過ごした。
ここで、いつもの私なら少しでも早い新幹線に乗って急いで帰らなきゃ!なんて思うんだけど。
この日の私は、ビンゴ大会とかアフターイベントを期待して、最終の新幹線を予約していた。
(それでも、8時台なんだけど・・・)
残念ながら、ここでのビンゴ大会はないようだけど。
たまには、たまーには最後まで残っていてもいいのではないか。
私は、出待ちというかお見送りというものをやってみようと決意した。
幸い、同じ考えの人はいっぱいいるようで。
イベント会場周辺には、握手が終わってもまだまだたくさんの人が残っていた。
みんなお友達とお話したりして待ってるけど。
私は、独りでただ立ってるのも何だし。
そもそも、じっとしてられない性質なので。
地下街をぐるぐるぐるぐる何周もしながら、全てが終わるのを待った。
1時間ぐらいで終わるかなと思ったけど。
7時半過ぎてもまだやってたと思う。
色紙が当選した人へのサインとかもあったしね。
それら全てが終わっても、まだ剛くんは出てこない。
剛くんお疲れなのかな・・・
8時過ぎて、もうダメだ、帰らなきゃと思った頃。
イベントスペースから剛くんが出てきた。
私も、周りの人たちも一生懸命手を振った。
50人ぐらい?それ以上いたかね?
忘れちゃったけど、思ってたよりずっとたくさんの人が残ってた印象。
最初、剛くんは気づいてなかったみたいだけど。
スタッフの人が教えてくれたようで。
剛くんこっちを見て、驚いたような顔してた。
そして、丁寧にお辞儀をして、手を振って去っていった・・・んだと思う。
私は、初めてのお見送りにもう大興奮。
あ、剛くんこっちを見てくれた。
目が合ったかもしれない。
こっちに手を振ってくれてるーっ
てな感じで、舞い上がっていたのだ。
剛くんの姿が見えなくなったら、もう未練はない。
それより、最終新幹線に乗り遅れたら大変。
私は、一目散に駅を目指したのでした。
こうして夢のような時は終わって。
日付が変わる頃家につく私。
罪悪感とか後悔とか、いろんな気持ちが入り混じる。
出待ちというものの是非を、私は判断できない。
大勢の人がたむろしちゃって、お店の人や通行人は迷惑かもしれないよね。
剛くんとしては、どうなんだろ?
大勢が待ってたら、嬉しいかな?困るかな?
こちらとしては、待ってて会えたときの気持ちは、とてつもなく嬉しいけれど。
そんなこんなで、とにかく剛くんに会えるのは嬉しい。
やっぱり剛くん大好きぃー
そんな、夏の1日でありました。
完