吉原というところ | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

大河ドラマ「べらぼう」が大分おもしろかったようで。

興味がないはずのあの時代のこと、少し検索したりするようになった。

でも、あんまり知りたくないこともあるんだよね。

 

吉原とか、ほんと嫌いなんだ。

花魁は、どんなに華やかでも、当代一流の教養を身につけた女性だったとしても。

結局は売春させられてるんだよなぁ・・・と。

そんな感じで。

 

昨日の「べらぼう」では、吉原の闇の部分をしっかり描いてたよね。

遊女にも店にも格差があって。

最下層の遊女は裸で死んでいく。

あんなに綺麗で優しい朝顔ねえさんが、第一話で早々に退場してしまう現実。

遊女の一人二人死んでも、一向に構わない旦那や女将たち。

 

かわいい花の井ちゃんも、しっかり客をとってるんだよね。

幼なじみがそういうことしてるのを、蔦重はどう思ってるんだろう?

幼なじみが客を連れてきたりするのを、花の井はどう思ってるんだろう?

もちろん、そういうもんだと割り切ってはいるのだろうけど。

花の井は、蔦重のことを思って泣いたりすることはなかったのだろうか?

蔦重は、花の井のことを思って悔し涙を流すことはなかったのだろうか?

そんなことも、ふと考えてしまう。

 

九郎助稲荷も興味あるんだよね。

行ってみたいけど。

吉原の中にあるんだよね。

何となく怖くて。

吉原という場所には行きたくないや。

 

そんなこんなをぼんやり考えたりする。

うん。

やっぱり「べらぼう」気に入ってるんだな。