日曜日(27日)仮面ライダーギーツの最終回だった。
私は、納得できなかった。
まぁ、仮面ライダーの最終回って、大抵寂しくて納得できないこと多いよね。
ライダーの最終回って、完全なハッピーエンドってわけじゃなくて。
シチュエーションは様々だけど、誰かとの別れがあったりするから。
だから、寂しくて納得できないのかもしれない。
葦原さんは、昭和ライダーのように一人バイクで去っていった。
神崎兄妹は、新しい世界には存在していない。
オルフェノクたちは、いつかは滅ぶ存在。
剣崎くんは、友のために身を引いて。
イマジンたちやアンク、バイス、相棒との別れも多いよね。
ギーツでは、誰も死ななかったのはよかったさ。
でも、英寿は違う世界の人になってしまった。
もうみんなと一緒に過ごすことはできない。
最終回の展開は、何となく予想できてた。
英寿のお母さんが創生の女神ってあたりから、こうなるんじゃないかなぁと。
英寿は神様になっちゃった。
そんな、鎧武と同じじゃんよ。
願いをかなえるため戦うという龍騎みたいなテーマからも、新しい世界が生まれるんだろうなとは思っていた。
ほんとにそんな感じになっちゃったよ。
そうなってほしくなかったから。
髙橋脚本のカタルシスに賭けたのだけどなぁ。
あと、ツムリちゃんが英寿をバーンしちゃうシーン。
あれ、必要だったか?
OPに何となく思わせぶりなシーンを入れちゃったから、それを回収するためのあの展開だったのでは?
彼女にあんなことさせる必要なかったと思うよ。
OPがなかったのはいつもの最終回だけど。
いいとこで流れたのが、「Change my future」で。
あれは、冬映画の主題歌でしょうが。
できれば、ギーツオリジナルの曲でやってほしかったなぁなんてことも思ったり。
デザグラが再開されるってのも何だかなぁ。
幸せを求める人を応援するとか言ってたけど。
未来人は、また過去に介入する気なのか。
ジーンやキューンも来てて。
彼らは、推しのために来てるんだろうけど。
それだって過去への介入だよなぁ。
このように、納得いかないというか。
不満の多い最終回ではあったけれど。
でも、メインライダーたちは、それぞれの幸せを、願いをかなえようとしているのだろう。
道長、牛は肉食べないぞ。
でも、旨い肉を食うってことは、他者と楽しくやってくこと。
いつも一人で尖がってた道長も、周りの人と関われるようになったんだね。
ネオンちゃんの白馬の王子は、やっぱりキューン?
ほんとの愛は、両親からもらったからね。
でも、未来人と結ばれると創生の女神になっちゃうのでは・・・?
ウィンさんは、本来のパンクな夢を見つけたよね。
サラさんは、願いがいっぱいだー!
でも、一般人てそういうものよ。
ケイロウさんもロポさんも、きっとどこかで願ってるよね。
以外だったのが大智くん。
あんなに嫌なやつだったのに。
「人間とジャマトの共生」って、ある意味、私の願いとも共通するわ。
怪人も人間もライダーも一緒に仲良くできればいーじゃん!
ジャマトたちもすっかりかわいくなっちゃって。
この世界で、幸せになってね。
大智くん、令和の檀黎斗となるのか?
(役のポジション的にも、ネタキャラ的にも)
今後のスピンオフも楽しみだね。
景和は、いわゆる真司くんポジションで。
きっと、みんなの幸せを願いながら自分の願いもかなえようと奮闘するのだろう。
「世界平和」
絶対かなえてほしいよね。
これからも、頑張れ景和。
英寿は、ある意味お稲荷さんとして。
みんなの願いを叶えていくんだね。
英寿の中の人・簡秀吉さんが、通学路に伏見稲荷があったから、いつもお参りしてたらキツネのライダーになったという話がすごく好きなんだけど。
ほんとに、お稲荷さんになっちゃったね。
まぁ、こうやってまたライダーから多くの若人たちが巣立っていって。
そして、芸能界で活躍していくんだよなぁ。
彼らの今後を見守っていきたいです。
仮面ライダーギーツも、こうして伝説となっていったのでした。