話がまとまらない冬の夜 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

うわーん、昨日も今日も残業で疲れたよー!

昨日は、メールチェックしてるうちに寝てた。

起きたらとんでもない時間で、風呂入って寝た。

だから今日は、まずブログを更新しようとここにやってきた。

よし、今のところ寝てないぞ。

 

今日は、「大奥」見ながら夕食だった。

あんまり見たいジャンルのものではないのだけど。

ダンナが好きで見てるので、何となく一緒に見る形になってしまった。

 

で、ちょっと検索してみたら。

この家光編。

フォーゼの弦ちゃんが出てるのは知ってたけど。

あの小僧は、ウイークエンドの(リバイスの)光くんだったのかぁ。

そして、アバレの壬琴先生とカブトの加賀美も出てた。

加賀美…なんという姿に。

 

 

さて、明日も早いから寝なくては。

早いからというのは、雪で道路渋滞の危険があるため、早く家を出なくてはならないからだ。

散々、10年に一度の寒気とか言われてるからなぁ。

 

でも、今のところ雪は降ってないの。

降っても、ちらちらと舞う程度。

積もる感じの雪ではない。

 

だが、確かに寒い。

帰るときの気温は-6℃だった。

道路はとぅるんとぅるん。

 

そうだ、雪は降らなくても凍結注意なのだ。

凍結渋滞するかもしれないから、やっぱり早く出なくては。

そしたら早く寝なくては。

 

そう言いながら。

実朝なら、こんな冬の夜はどんな歌を詠むだろうか。

などと考えてしまった。

「金槐和歌集」なかなか読めないんだけど。

でも、実朝の和歌に触れていたいよ。