今日の「歴史探偵」は、北条政子だった。
なかなかおもしろい解釈だと思った。
政子って、有能な為政者だったんだなぁと思う。
「鎌倉殿の13人」では、小池栄子さんがチャーミングに演じている。
かつて、「草燃える」では、岩下志麻さんが演じておられた。
それら物語の中の政子に、悪いイメージはない。
でも、歴史本なんか読むと、政子ってあまりいいイメージない。
「鬼女政子」とまで書いてる本があった(ちゃんとした歴史の解説書でだよ)
そうね、嫉妬深いとか、でしゃばりとか。
なーんか、男が嫌いそうな女のイメージで語られてる気がするのよね。
今の価値観からすると、優秀な女性というだけで、何もおかしくないと思うのだけど。
そもそも、鎌倉時代って、女も政治に携われる時代だったようだし。
江戸時代の頭の固い学者さんたちが、自分たちのイメージで批判した説が、今でも受け継がれてるのだろうな。
歴史上の人物の評価は、時代とともに変わっていく。
今まで悪人として語られてきた人も、決してそうではない、それだけではない。
ドラマや物語の中からそんな人を見つけ出して。
改めて資料とか調べてみると、新たな面が発見できたりして、すごくおもしろいだろうなぁと思うんだ。
まぁ、今日の「歴史探偵」はおもしろかったということで。