今日の朝ドラ「エール」はすごかった。
朝ドラでここまで描いてくれるんだなぁ。
実に濃密な15分だった。
<エール>描かれたインパール作戦…視聴者からショックの声「辛すぎる」「言葉にならない」
昭和を代表する作曲家・古関裕而氏を題材に、音楽を愛する主人公・古山裕一(窪田正孝)の人生を描く連続.......... ≪続きを読む≫
和やかな談笑の場面からいきなりの銃撃。
今まで生きて動いて話してた人が目の前で死んでいく。
ほんの数秒の間に、血を流し倒れ屍の山を築く。
何だろう。
これがかつて現実にあったことで。
戦争をするってこういうことなんだ。
ドラマはフィクションでも。
きっとあちこちでこういうことが起きていたんだと思う。
改めて、悲惨な実態を知る。
こんなに生々しく、目の前で。
言葉としてじゃなく、実感として。
「戦争は絶対だめだ」
そう強く思う。
と、真面目なことを考えながら。
やっぱり思ってしまった。
「北條さん、G3装着してればよかったね」
または。
「琢磨くん、これでオルフェノクになったのかぁ」
アギトの嫌味な刑事北條さんであり、ファイズのセンチピードオルフェノク琢磨くんである山崎潤さん。
兵隊さんの1人として、銃撃の中で死ぬ役だった。
数分前に、得意のドラムを叩いてたのに。
笑って話してたのに。
まるで、知り合いが目の前で倒れた気分だったよ。
インパール作戦、調べてみたいけど。
きっと、胸が痛むんだろうなぁ。
でも、現代を生きる私たちは、知らなくてはいけないことなのかもね。