今日は、午後から仕事を休んで、実家の母の通院付き添い。
母は、アルツハイマーで乳がん。
父も高齢で、介護疲れか不安な面がある。
母は、自分がボケているとは微塵も思っていない。
年をとったから、ちょっと物忘れする程度と思ってる。
でも、母の記憶は一分もたない。
自分が何で病院に来てるかもわかってないんだ。
(説明はしてるんだけど、すぐに忘れるから
同じ質問を何度も何度も繰り返す。
どんなに丁寧に説明しても。
次の瞬間には、また同じことを聞かれるんだ。
想像してみてほしい。
母親に、何度も何度も「太った」って言われる情けなさを。
私が太ったのは、今に始まったことじゃないんだけど。
母の記憶の中の私は、どんだけスリムなんだか知らないけど。
会うたびに「お前、どうして急にそんなに太ったの?!」
「みっともない、痩せなさい」と説教される。
医者が説明しても、母は理解できないし。
父も心許なくて。
「娘さん、大変ですがお願いします」と医者に言われたけど。
私とて、いつも付き添えるわけではない。
今日はたまたま休める時だったけど
仕事はいつでも休めるわけじゃない。
外部の手をかりようとも思ってはいるが。
顔のわかる親族が付き添ってほしいというような話だった。
(せん妄とか、混乱をきたすらしい)
いろいろ、心乱れるままに帰ってきたけど。
家に帰れば帰ったで、ダンナは御機嫌斜め。
これまた、心の病だから。
誰も自分が異常だとは認めたくなかろう。
母は、自分がアルツハイマーとは思っていない。
父も、自分はまだまだ大丈夫と思っている。
ダンナも、病はもう治っている、自分はおかしくないと思っている。
みんな、医者も薬もなるべく避けたいというスタンス。
だから、治療が行き届かない。
こんなこと書いてる私も、実はどこかおかしいのかもなぁ・・・
病院の待合室で、テレビから「木綿のハンカチーフ」や「さらば恋人」など懐かしい歌が流れてきた。
(半田さーん💛とか思ってしまった)
そしたら、筒美京平先生の訃報を伝えるニュースだった。
思わず「えー、筒美先生っ?!」とか声に出してしまったよ。
(親が病気でも、そんな娘ですよ私は)
「先生」とか言っちゃうあたり、半田さんの影響。
親のことで嘆きつつ。
半田さんも驚いてるだろうなぁとか。
今夜のツイキャスラジオ、急遽、筒美先生の話になるのでは?
なーんて、そんなことを考えていた。
そして、しっかり10時にツイキャスを開いたんだけど。
始まらない。
コメントする人もいない。
Twitterで確認したら、ネット環境の不具合で今日は中止だって。
あらー、30分前に見たときは書いてなかったのにぃ。
原因はネット環境だそうだけど。
半田さんだって、こんな日は楽しい話なんてできないだろうから、ちょうどよかったんじゃないかなぁ。
私も、はりきってコメントする気分じゃないから、ちょうどよかったよ。
まぁ、私は明日には立ち直って開き直ってるだろうけどさ。
知らないうちに時間告知して、知らないうちにツイキャスラジオ始まってたりしたら、いやだなぁ・・・
ほら、私の心配なんてそんなもん。