たっくんへの思いが募る今。
思い切って「劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」を見た。
16年間本棚で眠っていたDVD。
16年前も感動したけど。
やっぱり好きだよ、これ。
好きなのは、井上先生の世界観。
今じゃない時、ここじゃない場所。
ファンタジーだけど、絶望的。
暗闇に一筋の光しか見えないんだけど。
それが燦然と輝いてるんだよね。
美しいなぁ。
美しいのは、ウルフオルフェノクさん。
16年前、この姿を見たときの衝撃が甦る。
あのときも、なんてかっこいいんだろうと思ったけど。
たっくんを好きになってしまった今、より一層その姿が心を捉える。
心を捉えるのは、たっくん。
こんなに幼いのに、救世主なんて柄じゃないのに。
それなのに、自分のためじゃなく、人のために生き抜いて。
その優しさ、悲しさ。
大人たっくんを好きになったはずなのに。
やっぱり、若たっくんの危うさに惹かれちゃうよ。
惹かれちゃうのは、555の物語。
今日は夕方からパラロス見始めて。
メイキングとか舞台挨拶も見ちゃって。
もう555に浸りきってしまった。
555に浸りきった16年前。
劇場でこれを見たのは、初日だっただろうか?
その日付すらもう思い出せないけど。
6月15日はパラロス記念日。
そう思えるほど、今日は幸せな気分だ。