今さらながらトリロジーの感想みたいな。
しっかりネタバレするので、未見の方は御注意を。
ネタバレ嫌な人は、絶対に読まないでね。
仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングの感想・・・かもね 1
せっかくのエグゼイドなのだけど。
ブレイブ&スナイプは、自分の中で納得できないものがあった。
話が重いのは仕方ないとして。
飛彩先生も無免許医も前に進めていないのではないかという気がしたから。
相変わらず独りで背負ってのたうち苦しむ無免許医や、涙を流す飛彩先生を見るのがつらかった
それに続く第二弾がパラドクスwithポッピー。
これは、楽しかったなぁ。
何というか、ある意味ギャグ回?
話自体は重いのだけど。
第一弾よりは、気持ちを楽に見ることができた。
グラファイトのとんでもない無駄遣いとか。
(グラファイト、あれで終わりなんて・・・)
ポッピーのコスプレ大会とか。
(ポッピーかわいい、すごくかわいい)
櫻子さんの記憶だって、「え、あの正宗パパがそんなことを・・・」みたいな意味で、ちょっと笑えた。
(ここ、笑うとこなのかな・・・と考えてしまった)
黎斗さんと紗衣子先生のあまりにあからさまな悪人ぶりが、バカップルのようにさえ思えた。
(お似合いでしたわよ)
あ、脚本に黎斗さんの「裸体」って書いてあったのを、全員が「全裸」と読み違えてたっていうエピソードも、あのシーンよね・・・
(笑うとこじゃないのに・・・)
と、こんなふうに書くと軽い話のように思われちゃうかもしれないけど。
パラドとポッピーのバグスターゆえの悲しみとか矜持みたいなものが感じられるしっかりしたお話。
楽しいだけじゃないんだよみたいな。
特に、パラドは大人になったなぁと感じた。
いや、精神的にはまだまだ子供だけどさ。
永夢先生を慕うがゆえの正義感というか。
人間を守り、謝罪し、許すまでに成長した。
立派な仮面ライダーだと思うよ。
敵として生まれて正義に目覚めるあたり、特にね。
パラドの宿主が永夢先生で本当によかったと思う。
そして同時に。
ブラックパラドも、もしも別の宿主に感染してたら。
別の育ち方をしてたら、仲良くなれたんじゃないかな・・・なんて。
そう考えると、ちょっとかわいそうだね。
ポッピーは、ほんとかわいくて。
健気で。
だけど、すんごく強くなったよ。
平成ジェネレーションズで出てきた、あれ何だっけ?赤い奴、あれをひとりで倒せるぐらいなんだから。
さらに、歌も上手いよ。
今回、EDを歌ってるんだけど。
ポッピーでも明日那さんでもなく、松田るかちゃんとして歌ってて。
ちょっと低音で不穏な感じの。
何か心に刺さる歌。
peoplegameとはまた違う魅力の歌だったな。
キリヤセンセは、相変わらずの名探偵ぶり。
前回は、紗衣子先生にデレデレしてたけど。
それすらも嘘なのかな。
調査となれば、キリッと対処。
結構容赦なく暴いていく。
永夢先生の出番が少ないのが残念よね。
パラドとの絆はしっかり感じられるけど
永夢先生とポッピーの絆も、もうちょっと見てみたいなという気持ちがあるから。
ま、それを望むのはぜいたくなのかな・・・
楽しいながらもいろいろと考えさせられる。
人間とバクスターの関係とか。
意外な伏線とか。
奥が深い第二弾でした。
つづく