思いがけず見に行けたゲンムVSレーザー。
じわじわと、見てよかったぁと思うよ。
やっぱり、いろいろ語りたいので、ちょっと感想。
上映は終わったけど、これからDVDが出るので。
ネタバレ注意です。
気をつけて書くつもりだけど、しっかりとネタバレすると思うので。
まっさらな気持ちで見たい方は、絶対読まないでね。
当然ながら、キリヤセンセの魅力全開だったなと。
もう、何でこの人は自分を犠牲にしようとしちゃうかね。
(本人、そんな自覚はないのかもしれないけど)
いつまで親友の死を引きずっているのかと。
いつまで罪を背負い続けるのかと。
だから、汚れ仕事も厭わないというか。
そのせいで自分の立場が不利になったり、命の危険にさらされるのもお構いなしなのね。
本人はそれでいいのかもしれないけど。
近しい人(永夢先生とか)は、つらいだろうなぁ。
そういえば、ゲンム=黎斗さんを倒すしかないとなったとき。
飛彩先生は、ドクターが人の命を奪うことはできないと悩むし。
永夢先生も、そんなことできるわけないし。
でも、無免許医はそれもやむなしと思ってるようだし。
キリヤセンセは、自分がやるしかないと思ってるし。
年長組は、どーしても自分を犠牲にしがちというか。
罪は全部自分が背負うみたいなとこあるよね。
キリヤセンセと無免許医って、あんまり組むことないけど。
共通するとこあるよね。
悩めるドクターたちをよそに、黎斗さんは唯我独尊。
ここまで突き抜けると、いっそすがすがしい。
近くにいたら、迷惑だろうけどさ。
正宗パパの「生まれるべきではなかった」というセリフは、つらい。
自分の息子をそんなふうに思わなきゃいけなくなるなんて。
若かりし頃の壇夫妻の回想もあって。
こんな幸せな時期もあったのにね・・・なんて思ってしまう。
それにしても、アクの強い壇親子。
この親にしてこの子ありなのかもしれないけど。
そんな2人にとことん愛されてる櫻子さんて、すごい。
あんな夫とあんな息子でさぞ苦労なされたろうと思うけど。
愛だけはあふれていたのかな。
どちらも不器用な愛って気がするけどね。
黎斗さんは、キャラクターを極めつつさらに進化してるというか。
黎斗さんの演技って、すごい。
クイズもいいけど、ドラマにもいっぱい出てほしい。
いろんな黎斗さん、見てみたいと思う。
キリヤセンセと黎斗さんは、不倶戴天の敵同士。
決して相容れない2人。
それなのに、もうここまで来ると絆みたいなものを感じちゃうよ。
許せないけど認めてるみたいな。
生身で戦う2人のイメージ映像もあって。
拳で語り合ってるというか、昔の少年マンガのノリにすら思えてくる。
ある意味、友情なのではないかと。
だから、最後の方のキリヤセンセの涙は、万感あふれるものがあるだろうなと。
キリヤセンセだって、いくら決意を固めてたって、ほんとはつらいわけだしさ。
でも、最後のちょっとほっとしたような表情。
キリヤセンセ、うまいなぁ・・・
平成ジネレーションズで、永夢先生とパラドの相棒感が増した気がするけど。
永夢先生とキリヤセンセもやっぱり相棒なのよね。
2人のやりとりも、すごくよかったなぁと思う。
そこに感動しつつも。
ごめん。
キリヤセンセが永夢先生を抱き寄せたとき、キスするんじゃないかと、ちょっとドキドキしてしまいました。
あと、忘れちゃいけない、キリヤセンセのアクション。
やっぱりかっこいいよ。
しゃがんで変身とか。
生身の戦いとか。
キリヤセンセの蹴りは、すごく好きです。
ほれぼれするほど、魅力的だわ。
そういえばさ。
八乙女先生ってば、あれキリヤセンセを好きになってるよね。
いよいよ、キリヤセンセにも春が来る?
永夢先生と明日那さん、飛彩先生と小姫ちゃん、無免許医とニコちゃんには、ぜひ幸せなアベックになってほしいんだけど。
もしかして、キリヤセンセと八乙女先生もアベックになっちゃう?
こんな感じで。
素敵なキャラクターと素晴らしい物語の世界。
エグゼイドの魅力は、語り尽くせませぬ。
これで終わりじゃないよね?
(小説も出るわけで・・・)
物語は、まだまだ続くよね。