ドライブ・ドライブ | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

昨日、眠くて書けなかった日記。


19日は、次の日に備えて家事を頑張り、美容院行ったり。

20日は、愛しの剛くんに会いに行って、きゅんきゅんドキドキ

21日は、お彼岸と敬老の日で実家に顔出したり、いろいろ用事を済ませ。

22日は、連休も後半。家でのんびり過ごそうと思っていた。


掃除とか洗濯とか、家事は前日に済ませてるし。

この日は、完全に予定のない日。

これは、剛くん三昧するしかないでしょ!

パソコンが使えなくても、写真集とか出演雑誌見ることにして。

とにかく、家から出ないで剛くんと過ごしたかった。

(連日出歩いて疲れてたしね)


朝は、あえて寝坊して次男と2人遅い朝食。

その時、「今日は一歩も家から出ないで、DVD見たりして過ごすんだー」と言ったら。

「そんなことしたら、ダメ人間になるよ!」と反対された。

あの・・・キミのお父さんは毎日そうやって過ごしてるんですけど・・・


その後、パソコンはやっぱりダンナに占拠されてしまったので。

仕方ないから、ビデオでドライブ最近の3話を見てた。

やっと冷静に、チェイスの最期を見届けた。

そして、剛くんが蛮野ベルトにシンゴウアックスをイッテイーヨするシーン。

剛くんの蛮野パパに対する心の揺れとか、いろいろ思いを馳せた。


ここで、次男がやってきた。

「ドライブしようぜ」

「今、ドライブしてるんだけど」

    ↑日本語って難しいわね。

「チェイスは見なくていいからさー」

いや、私は剛くんを見てるんだけど・・・

って、なぜここでチェイスの名前が出てくるのっ?!

次男、何でチェイス知ってるのっ?!

そんなことで動揺してたら、次男は部屋に戻っていった。


次男が行ってから、いろいろ考えてしまった。

本当に親とお出かけしたいんだろうか?

高校生の男の子が、母親とドライブなんてしたがるものだろうか?

自分のことを振り返ると、親にはテキトーにいい顔してたけど。

心の中では大嫌いだったもん。


毎日イライラ引きこもってるダンナを見ていたくないってのもあるんだろうな。

家にいたくないけど、田舎じゃ遊びに行くとこも限られてるし。

友達はみんな、ディズニーランドとかUSJ行くとか言ってたな。

(我が家、ダンナの方針でそういうことしてこなかったからね・・・)


それとも、私のために言ってくれてるのだろうか。

次男は、私のストレスを知っているから。

気を使わせてるなーと思うこと多々あるし。

お出かけしてる方が私らしいとか?

はたまた、母親までDVD見てばかりいるような生活になったら、我が家崩壊だとか思ってたりして。


狩野洸一氏が登場する頃、また次男がやってきた。

「せっかくのシルバーウイークなんだから、どっか出かけようよ」

「どこ行きたいの?」

「どこでもいいから、ドライブしよう」

画面では、進ノ介と霧子ちゃんが車を走らせている。

よし、そろそろ行こうか!


でもぉ、途中で白バイに職務質問されたらどーしよう。

その時は、「友達いないだろ」って言ってやろう、とか。

途中で悪者来るかもしれないから、護身用に武器持ってっていい?とか。

わけのわかんないこと言っても。

「好きにしていいから、早く行こう」

これは、相当行きたいのかなぁ・・・


一応、ダンナの許可を得なくてはと、誘ってみたのだが。

DVDの操作に夢中で、振り返りもせず。

めんどくさそうに「はいはい」と上の空な返事。

やっぱり、こんな家いたくねーよ・・・


というわけで、次男と2人ドライブに出た。

「海と山どっちがいい?」と聞いても、「お任せ」というので。

私の好みで、海の方に行くことにした。


目的地は決めず、ともかく車を走らせる。

BGMは、いつものライダーのCDとかはいやだというので、棚の奥から次男の知らないCDを持ってきた。

デビューした頃の吉川晃司とか、大昔のB’Zとか、6人いるSMAPのCDをガンガンかけて走る。


途中、次男のリクエストでおそば屋さんに行った。

私の大好物のおそば屋さん。

行列に並んで、時間かかるのもまた楽しい。

「この店来るの久しぶりだよねー」なんて言いながら。

おいしくいただいて、また出発。


ちなみに、私の格好はというと。

剛くん(ていうか、稲葉くん)の帽子をかぶり。

(稲葉くんをマネて、後ろ前にかぶり)

ブレンTシャツ着て。

助手席にはシンゴウアックス・・・

こんな中2病みたいな母でも構わないって言うんだもん。

よっぽどお出かけしたいのね。


広い道をぶっ飛ばして、白バイ来るぞーとか。

このCD、何言ってるかさっぱりわかんねーとか。

とにかくずっと、たわいない話をしてて。

くだらない話にゲラゲラ笑って。

なんか、すごく楽しかった。


何だかんだで、港につきました。

こっちは無目的で来たのだけど。

周りは、釣り人でいっぱい。

家族づれとかカップルで、みんな釣竿持ってる。

「そうかぁ、こういうとこでは、釣竿持ってないとかっこつかないね」

「シンゴウアックスならあるけど・・・」

「やめて!」


ともかく、海を眺めに来たのだよということで。

なるべく人の少ないところに陣取り、海を見る。


チェイス、秋の日本海だよ・・・




剛くんもこんなふうにして、世界中旅してるのかな。


これで免許もあれば完璧だったのにー。

チェイスだけ、出てきてくれなかったから。

失って初めてわかる、特典の貴重さ・・・


その後、調子に乗った私は、シンゴウアックス発動させてしまった。

(もちろん、人のいないところで)

ヒッサーツフルスロットル!

マッテローヨ!

イッテイーヨ!

日本海に、謎の音声が響き渡る。


こんな母なのに。

「海に落したら終わりだぞ」とか。

「風強いから帽子飛ばされるなよ」とか。

いろいろ気遣ってもらいました。

なんか、ごめんねー。


帰りは、高速道路をぶっ飛ばすことにした。

途中、何度か料金所を通らなくてはならない。

そのたびに、「その武器しまえよー」と言われたが。

シンゴウアックスは、チェイスのかわりにずっと助手席にいた。


さらに、「今日はライダーのCDは聞かない」と言われてたのに。

「もう帰るだけだから、ドライブ聞いてこうよー」と、無理やりベストコレクションにしてしまった。

ちなみに、初めて通しでベストコレクション聞いたわー。

(いつも、Spinning Wheel だけ繰り返し聞いている)

運転手の私だけ、ノリノリでご満悦。


それでもやっぱり、「明らかに不審車両だ」とか。

「白バイ隠れてるぞ」とか。

くだらない会話しながら、ゲラゲラ笑って家についた。


七時過ぎに家について。

どこに行ってきたのかと聞かれることもなく。

何事なかったように夕食の支度。

いつもと同じ、普通の生活に戻る。


夜は疲れて、日記も書けない状態。

ううっやっぱり剛くん三昧できなかったぁ汗

そしてなぜか、チェイスと一緒状態。

それでも、次男が「楽しかった」というようなことを言ってくれたので。

やっぱり行ってよかったと思う。


一夜明けて、23日。

今日は、次男の登校日。

私は、最後の休みを満喫・・・

と、いきたいところだが。

疲れがどっと出たのか、寝たり起きたりみたいな1日。

ダンナも、相変わらずだしね。

結局、実りあることは何もできず。

いろいろ考えてた予定も、実行できたものは少ない。


でも、剛くんに会えてきゅんだったし。

親孝行な次男に遊んでもらって楽しかったし。

よきシルバーウイークだったのではないかと思う。

やっぱり、幸せだわ。


昨日、潮風に吹かれたから、ブレンTシャツ洗濯した。




2日間ずっと一緒にいたのに、つれないものですね・・・