信州の旅1日目 ② | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

連休明けの夕方、立ちくらみみたいになった。

体がゆっくり倒れるような感じ。

そこで私は思った。

「どんよりキターっドキドキ

重加速防止のため、帰りに食玩のシグナルキケーンを買った。

これを持ち歩いていれば、大丈夫!



そんなわけで、連休も終わったことだし。

改めて、楽しかった信州の旅。

4月25日の思い出のお裾分けの続き。


目的地①典厩寺。

武田典厩信繁公ゆかりのお寺。




というか、お目当ては幸村さまの供養塔だったんですけどね。

(いや、典厩信繁公のお墓参りもしたかったんですってば!)

幸村さまの供養塔は、思ったより小さくて。

でも、典厩信繁公と一緒にお線香もあげられたから、よかった。


今度は迷わず、さっきのバス亭に戻る。

ここからまた、ちょっと先に行くんだ。




バス、十分後だよ。

微妙な時間だな・・・


幸いというか、ここは土地全体が川中島古戦場。

ここの風景を見てるだけで、あの時代に思いを馳せられる。





とか言いつつ、落ち着きのない私は、ちょろちょろ歩き回って、その風景を撮りに行ったりしてるのでした。


















そしてまた、走ってバス停に戻るはめとなる・・・

ギリギリセーフ!

しかしこの後、バスは15分近く遅れて到着するのだった。


次に向かうは、松代。

ここは、真田信之にーちゃんが治めた土地。

試練に耐えて、真田の家を守った信之にーちゃん。

松代こそが、近世真田のふるさと。


ほんとなら、この真田の地を隅々まで回りたいところだけど。

その次の善光寺参りも控えてるし。

(典厩寺でも思いがけず時間食っちゃったし)


ともかく、旅の目的地その②長国寺を目指します。

長国寺は、信之にーちゃんの菩提寺。

信之にーちゃんにも、ちゃんと御挨拶したいもんね。


長野駅で、「長国寺口」というバス亭があることを確認したので。

ガイドブックには出てなかったけど。

そこで降りればいいんじゃないかな・・・

そんな行き当たりばったりな気分で、バスに揺られる。


「次は、終点松代高校前」

なんだってーっ?!

なぜか、終点まで来てしまった。


降りてから、運転手さんに聞いてみた。

「長国寺口」というのは、通勤快速とか特定のバスしか停まらないとのこと。

長国寺に行くには、ここから幾つか前のバス亭で降りるべきだったこと。

折り返しのバスの時間まで、まだ大分あること。

これは、歩くしかないな。





また歩くのー・・・


途中、佐久間象山先生蟄居の地なんてのがあった。

何気なく看板を見ていたら、通りすがりのオジサンが話しかけてきた。

「この看板の意味がわかりますか?」

まぁ、一応・・・

「歴史のわかる人なら、ご説明しましょう」

こんな、仮面ライダー手に持って歩いてる女に、なぜそんな親切な言葉を。

「かつてはここに井戸があって・・・」

でも、私急いでるんですー。

「かの有名な佐久間象山先生が・・・」

申しわけないけど、失礼にならない程度にそそくさと立ち去った。




この後、佐久間象山先生菩提寺なんてのもあったけど。

急いでるから、門の外から手を合わせた。

「その節は、寅にーがお世話になりました」

         (↑文ちゃん気分)


家に帰ってから調べたんだけど。

あの蟄居の地には、高杉なんかも来てたんだね。

もしかしたら、高杉の立ってた場所に立っていたのかもしれない。

「真田ばかりでなく、わしのことも調べんか」と、象山先生が呼んでいたのかしら?


そしてまた、てくてく歩く。

途中、赤い車と何回かすれ違った。

(長野は、赤い車が多いのか?)

そのたびに、「進ノ介がトライドロンで迎えに来てくれた?」などと無駄にときめいてみたが。

そんなことは全くなかった。




バス亭を何箇所か通り過ぎる。

実際は、大した距離じゃなかったのかもしれないけど。

今いる場所も目的の場所もよくわかっていないから。

なおさら遠く感じるのかもしれない。


ローカルな風景から、ちょっと町中っぽい感じになってきた。

そろそろ、さっき運転手さんに聞いた場所かなぁ。

松代まち歩きセンターというところで道を聞いて、地図までいただいた。

その地図に従って細い道に入る。




ついに、旅の目的地その②長国寺にたどりついたよ!


つづく