夕べは、剛くんがラジオ番組 御出演だった。
大好きな鈴村さん(と、神谷さん)が大好きな特撮について語る番組だってのに。
実は私、この番組を一度も聞いたことがない。
なぜなら、私の部屋にはラジオがない。
普段、家でラジオを聴く習慣がないのだ。
(通勤の車の中では聞いてるけど)
加えて、放送局が文化放送だってこと。
こちらでは、電波が弱くて入りづらいのだ。
(学生時代はオールナイトニッポン聞いてたし)
そんなわけで、そもそも受信できるのかという心配もあるのだが。
とりあえず、息子の部屋からラジカセをこっそりとってきた。
前の番組は、アイバくんの番組らしい。
アイバくんといっても、流ノ介じゃないよ。
(↑本来、私にとってのアイバくんとは池波流ノ介のことである)
とりあえず、ダイヤルぐるぐる回して、それらしい番組を探した。
アイバくんの声が聞こえてきた。
あら、結構クリアに聞こえるじゃない。
やっぱり、ラジオも進化してるんだなー。
私の学生時代とは違うのね。
そんなことを思いながら、じりじりと24:30を待った。
終わらない。
30分過ぎたのに、アイバくんしゃべり続けている。
はっと気づいて番組表を確認した。
地元のラジオ局が、アイバくんの番組やってたのね。
しかも、1時間枠で。
な、なにーっ!
あわてて、改めて文化放送を探す。
ザラザラとノイズの走る中から、鈴村さんや剛くんの声を探す。
ラジオの角度を変えたり、持ち上げたり、逆さにしてみたり。
アンテナ伸ばして、握ったり、ぐるぐる回したり、自分もアンテナのようなポーズしてみたり。
お・・・あれ・・・
何となく、ノイズの中から変身ポーズについて会話しているような気配が。
心の耳を澄ませば、多分ここが文化放送。
アンテナ握って、自分も天に手を向けて、念を送った。
「レッツ変身!」
剛くん受信したーっ![]()
剛くんて、いい声してるよね。
ラジオ、向いてるかも。
(緊張しまくって大変かもしれないけど)
声優さんでも、いいかな。
(しかし、その姿を見ていたい)
その後も、電波は途切れがち。
かろうじて聞こえるけど。
ほとんどがザラザラと砂に呑まれていくような感じ。
でも、何とか、何とか剛くんの声が聞こえる。
久々の夜中のラジオ、聴くことができた。
いいんだ、ザラザラでも。
ラジオの内容よりも、剛くんのために一生懸命何かをするのが楽しみなんだから。
一応聴けたのだし、目的は達成できたかな。
そんなこと思って寝たら、夢を見た。
剛くんのために絶叫マシンに乗らなければならないとかいう夢だった。
肝心の剛くんは出てこないのに。
私は、独りで一生懸命絶叫マシンに乗り込もうとしていた。
ま、まぁ、我が心意気を示す夢ってことで・・・