朝は、スーパーヒーロータイム。
目覚ましかけて、リアルタイムで見る。
トッキュウジャーは、最終回間近。
昨日、映画でああだったけど。
最後の戦いってノリになってくる。
ライトたちは、昴ヶ浜に戻ったら子供に戻れるのかなぁ?
でも、子供に戻っちゃったら、トッキュウジャーは・・・
いろいろ、複雑。
そして、明くんやグリッタ嬢はどうなってしまうのか。
ゼットも、ちょっと気になるかな・・・
ドライブは、今日の脚本は三条先生じゃなく長谷川さん。
三条先生のお話好きだけど、長谷川さんのにも期待。
チェイサー(ていうか、チェイス)の過去が明らかに?
あのさー、全然見当違いなこと言うけどさー。
チェイスって、霧子ちゃんの元カレみたいな感じ?
それに、弟のゴーくんが嫉妬?
チェイスより人畜無害っぽい進ノ介の方がまだマシだから、進にーさんの肩を持つとか・・・
いやいや冗談はさておき。
やっぱり、チェイサーってハカイダー的ポジション。
半端にライダーになってしまった、ギルスとかレンゲルみたいなもんか?
(緑色じゃないけど・・・)
悲しいけど、仲間にはなれないんだろうな。
最近、リアルタイムでしっかり見てるスーパーヒーロータイム。
なぜなら、録画できなくなってしまったから。
ダンナが、夜中や早朝の映画番組録画するから。
私は、録画せずにしっかり朝見るしかないのだ。
ダンナは、毎日映画番組を録画して、毎日せっせと見ている。
巻戻したり、メモしたりしながら、熱心に。
いいよね、若かりし頃の映画青年に戻れたみたいだね。
また脚本家でも目指すつもりかしら。
仕事をやめるのは仕方ない。
働けないのも、あの性格も、病気だから仕方ない。
わかってはいるけれど。
時々ひどく腹が立つ。
芸能人夫婦の離婚話が報じられている。
まぁ、マスコミが報じる話しか知らないから、真実はわからないけれど。
私は、奥さんの気持ちがちょっとわかる気がする。
ダンナさんは、束縛してるつもりはないって言ってるけど。
奥さんにとっては、何でもないようなことが重荷だったんだと思う。
何でもない夜のことが、二度と修復できない溝を作ってたんだと思うよ。
ダンナさんにとっては何でもないこと、普通のことでも。
奥さんにとってはすっごく腹立つことだってある。
自分のライフスタイルを変えられちゃうわけだから。
あ、別にスーパーヒーロータイムが録画できないから怒ってるわけじゃないですよ、私は。
でもねー、そういうことが積み重なっちゃうとさ。
チリも積もれば山となりますわな。
最近、私が体調悪いこともあって、ダンナにすごくぞんざいな態度をとってしまった。
ダンナ嫌いの次男がとりなすほどに、きついこと言ってしまった。
そしたら、仕事やめてちょっと落ち着いてたダンナの病状が、急に悪化した。
夜眠れなくなったり、不安でドキドキ落ちつかない症状が出てきた。
はぁ・・・
ちょっと冷たくしただけでこれだもの。
離婚とか言ったら、死にかねないね。
離婚できる人は、すればいいよ。
やり直せる人は、何度でもやり直せばいいよ。
でも、私はもう一生このままだと思う。
夜は、花燃ゆ。
いよいよ、松下村塾の若い衆たちが出てきた。
まだ、何もできない若造だけど。
破滅の未来も知らずに、熱く語り合っている。
しかしさー、氷川さんも渡も情けない役よねー。
あんな描かれ方で、ご子孫が怒らないのかしら?
いい子を描くには、悪い子を際立たせなくてはいけない。
まぁ、実際がどんな人だったか知らないけど。
実在した人物を描くのって大変だと思うわー。
それこそ、時代考証とかいろいろ難しい制約があるんだろうな。
(NHKなんで!)
でも、そんな中で、いかにわかりやすくおもしろく歴史を語っていけるのか。
無名の人だって、ちゃんと生きてたわけだから。
私は、花燃ゆにはすごく期待している。
そして、この前ちらっと書いたけど。
書いてしまったせいもあるんだけど。
久坂を見ると草加を思い出す・・・
(東出くんのファンも村上くんのファンもごめんなさいっ)
さしずめ、高杉はたっくんか?
(違うって!)
維新の英雄松陰先生。
松陰先生の国を守りたい気持ちはよーくわかる。
でも、その前に家族のことも守ろうよ。
ああいう描かれ方すると、ただのワガママっ子に見える。
そう、五歳の子供のままなんじゃないかと。
家族はみんな寅にーをかばうけど。
それは、五歳の頃の後ろめたさがあるから?
それでも、時代は動いていく。
その後、ダンナと一緒にいるのがいやなので、階下で1人テレビを見てた。
何が見たいわけでもなく、いろんなチャンネルをカチャカチャと。
巨大地震も心配だし、子供の誘拐や行方不明には心が痛む。
流星ワゴンも考えさせられる。
思い悩んでもどーにもならない。
家族は私が守るしかない。
腹も立つし、イライラもするし、体調もよくないけど。
でも、乗り越えていくしかないのだ、
やっぱり、私が頑張るしかないのだ。