乗馬がメインか巡礼がメインか。
いやいや、白石に行ければそれでいいのかも。
仏を敬う心も、遊び心も一緒くた。
そんな、9月4日の思い出の続き。
前回までのあらすじ。
なかなか当信寺さんと縁が結べない気がしている・・・![]()
でも、負けない!
当信寺でいただいた既に書いてある御朱印の紙。
折ってしまうのも畏れ多く、手に持ったまま駐車場へ戻る。
座席にうやうやしく鎮座していただいて。
さあ、次のところに行きますか!
次に目指すのは。
第四番森合観音堂。
第五番医王山威徳寺。
第六番大平毘沙門堂。
森合観音堂と毘沙門堂の御朱印は威徳寺でいただくので。
先に、四番六番と回って五番に行くことにした。
威徳寺の場所は、地図で大体わかっていたので、威徳寺の前を通って場所を確認してから森合観音堂に行ってみよう。
お城の駐車場を出て、奥州街道(?)を南へ。
白石警察署の前を通る。
ああ、ここに組を見に来たことあったなぁ。
幸村先生の御講義があったのよね。
あの時の雄姿を思い出して、それだけでもうドキドキ![]()
巡礼の途中だってのに、警察署で萌えるヘンタイぶり。
次の信号を右折すると、威徳寺の前に出る。
よしよし、威徳寺の場所は間違ってないわね。
四号線を横切り、高速道路の下をくぐり、集落へと入っていく。
ここからが問題。
案内書に地図はついてるけど、非常にアバウトなのよね。
順路の説明も書いてあるけど、知らない土地だから全然イメージできない。
ここで役に立ったのが、組のブログだった。
宗実殿が、行き方を説明してくださってるので、それをメモしてきたのよ。
多分、ここを右ね・・・おお、これが例の看板ね・・・
メモを見ながらの運転(←危ないって
)
何しろ、山間の小さな集落って感じで。
非常に不安になることもあったのだけど。
でも、無事にたどりつくことができました!
第四番森合観音堂
ちょいと道端に車を停めて、長い参道を登っていきます。
決して急なわけではないんだけれど。
自然石に杉の枯れ枝を敷き詰めた感じで。
ちょっと足元が不安になる。
上った先に観音堂。
こんな山の中・・・と言ったら失礼なのかもしれないが。
思ったより立派な建物で。
ちゃんと手入れもしてあるようで、感心した。
本尊は、十一面観世音木仏立像だそうなので、観世音菩薩の真言を唱えてみる。
(ほんとにそれでいいのかわかんないけど・・・)
体内仏は、八幡太郎義家公ゆかりの源氏の守本尊だそうで。
ほんと、義家公って東北各地の寺社の由来になってること多いよね。
さて、次は毘沙門堂。
これは、観音堂よりも難解な気がするなぁ。
とにかく、宗実殿日記のメモが頼り。
まずは、さっきの道を途中まで戻って。
右に曲がったところを左に曲がる。
おお、これが例の橋なのね。
ほんとにこの道?
だ、大丈夫なの・・・引き返した方がいいのでは・・・
車で入っていっていいのっ?!
そんな細道を上っていくと。
こんな景色のいいとこまで来ました。
無事に毘沙門堂到着ぅ!
本尊は毘沙門天だけど、開基とかは不明。
毘沙門天て、何を唱えたらいいんだろ?
(教えて、謙信公!)
とりあえず、御詠歌を唱えてみる。
案内書に書いてある経文を適当に読んでみる。
(いいのか、そういうことで・・・)
苦労して来たとこだけど。
ここは、非常に雰囲気のいいところだった。
お堂がどうこうではなく、場所的になんかいい感じというか。
来るの大変だけど。
何となく、また来たい気がするとこだった。
そして、来た道をまた戻っていく。
戻るだけだから、宗実メモはもう要らないはず。
なんて思ってたら、途中で道間違えた・・・
それでも、何とかかんとか軌道修正して。
無事に、威徳寺へと戻ってきたのでした。
ほんと、組のブログのおかげです。
宗実師匠、ありがとう!
やって来ました、威徳寺。
前の2つが小さなお堂だったのに比べると、堂々とした大きなお寺。
ともかく、御詠歌と大日如来の真言を唱えてみる。
本尊が大日如来なの。
そして、玄関の呼び鈴を鳴らすと、これまたイケメンのお坊さんがおいでになりました。
三十三観音の御朱印三つくださいとお願いすると。
これはわざわざありがとうございますみたいにすごく丁寧に扱ってくださって。
本堂にあげてくれた。
今までのお寺は、いつも玄関で待ってるだけだったけど。
初めて建物の中に入れてもらったわぁ。
でも、本堂で何をしてたらいいんだろ。
とりあえず、蝋燭とか線香とかつけてお参りしてみた。
あとは、涅槃図見たり。
お寺の方が戻ってきてくださった時には、ちょっとほっとした。
三つの御朱印をいただいて。
その上、マッチまでオマケにいただいてしまったわぁ。
でも、このマッチどうしたらいいんでしょ?
私、お忍びで来てるもので。
白石市の住所の入ったマッチなんて仏壇に置いとけないかも。
(今の時点で、まだカバンに入ってる・・・でも、マッチを隠し持ってるのも危ないので、やはり仏壇に置くしかないか)
お寺の境内には、不澄ケ池とか興味深い所もあるみたいなんだけど。
残念、もう時間がないわ。
(何だかんだで、いつも時間がなくなってしまう私)
でも、境内に咲いてた白い花、きれいだったな。
これ、何の花でしょう?
うきゃあー、もう時間ないよー。
キッチンオルトでお昼食べようと思ってたけど。
もう、お城で簡単に済まそう。
トキメキの白石警察署の前を通り過ぎ、城下広場に車を停め。
いつもの坂を上って、やってきましたミュージアム。
ところが、いつになく混んでる。
なんか、小学生の社会科見学みたいだったのね。
で、子供たちが食堂の自販機の前にいっぱい並んでて、「ナニ食べる?」とかやってたんだわ。
お店の中はてんやわんや。
「1時になったら空くから」なんて教えてもらったけど。
私、次の予定があるから待ってられないの。
子供たちも気を遣ってくれたのか、「お先にどうぞ」とか言われちゃった。
無事に、注文できた。
厨房の中もてんやわんや。
組長(のそっくりさん)も忙しく働いてて。
挨拶したら気づいてもらえたけど、手が離せない状態。
期間限定冷やしかき揚げうーめん、おいしかったぁ![]()
これ気に入ったから、今度ゆっくり食べたいな。
食べてるうちに、子供たちもいなくなったけど。
乗馬クラブの予約時間が迫る。
「あとでまた来まーす」と声をかけて。
いざ、蔵王町へ!
つづく











