あるじさまを探して・4/7回まつり練習1回目編 3 | エメラルド

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もう1週間前の話になっちゃうんだけど。

また、夏が戻ってきたみたいな気分だなぁ。

8月30日、まつり練習1回目の思い出の続き。


前回までのあらすじ。

休憩時間、初対面の人にあの御方の写真を見せびらかす私。

だって、かっこいいんだもんドキドキ



お城の広場に集合して。

いよいよ、実戦練習の始まり。

殺陣の先生が4人いらっしゃるので、四つの班に分かれて練習。

槍隊は、真田軍、片倉軍合同で一つの班。


例年、槍隊は初参加の人が割り振られることが多いんだけど。

今年は、私を含めて3人が槍経験者。

私を含めてとかっこよく言ったけれど。

去年のことなんて、遠い昔。

持ち方はかろうじて覚えてるけど。

足の踏み出し方とかどうするんだっけ?


基本の型というか、正しい持ち方や足の位置などの説明。

左手を前に、右手は体の後ろ。

「ほぅっ」という掛け声とともに、右手で槍を繰り出す。

うーん、なんかぎこちないなぁ。


足の動かし方がわからないので、先生に聞いてみる。

説明してくれて、実際にやってみせてくれるんだけど。

そのとおりに足を動かすと、それに気をとられて槍を出すのを忘れたり。

手と足を同時に動かせない。

ダメじゃん!


持ち手を変えて戦う方法とか、上から振り下ろすやり方とか。

とりあえず、去年習ったのと同じようなことを教わる。

やり方は覚えてるのよ。

ただ、それをちゃんとやれるかどうかは別問題。

なんか、非常に不安になる。


そんなことしてるうちに、殺陣の練習は終わってしまいました。

ありがとうございましたと、先生に御挨拶。

班を解散してそれぞれの隊に戻る。

いよいよ、通しで練習します。


まずは入場のところから。

高校のグラウンドのとこまで行って隊列を整える。

我々の隊のすぐ前が御大将。

近くて嬉しいドキドキ

背中は私がお守りしますわよー。


で、本番では御大将のそばには剣術指南役が付き添うのだが。

指南役はプロの殺陣師さんなので、練習には来ないのよね。

隊列には、代役の人が加わった・・・

って、重長殿(のそっくりさん)いらしてたんですかっ!?

しかも、なぜか真田軍。


重長殿(のそっくりさん)と御大将が並んでるという不思議な組み合わせで、行進スタート。

行進の時の槍の持ち方、うん覚えてるぞ。

武士の歩き方も、去年習ったのを時々意識して歩いてたから、何とかできる。

ゆっくり、間隔をあけて、堂々と。

角を曲がるときは、きちっと90℃。

(ああ、これがちょっと苦手だ・・・)


それぞれ着陣。

いつものように、又兵衛殿討ち死にの報が入る。

(ううっ又兵衛殿ぉ、遅れてごめんね汗

両軍とも、「おー」と鬨の声を上げる。

女重長殿、少年ぽくていい感じ。

(実際の重長殿、30のオジサンですけどさ)


片倉鉄砲隊の出番。

これも、本番までは本物を撃つわけにはいきません。

それでも、我々真田軍は武器を持って身構える練習。

うっとり見てしまってはいけないのですよ。


ちなみに、鉄砲隊の出番にちょっと期待してしまったのですが。

この日は、組長も虎太郎殿もいらっしゃいませんでした。

組のメンバーでいらっしゃったのは重長殿(のそっくりさん)だけでした。


いよいよ、両軍の対決。

去年の私は、敵に向かってくとこでまず反省があったので。

今年は、そこを少し改善。

よし、ここは何とかなりそうかな。


基礎練習の時は、うまく手足が動かせなかったけど。

実戦になったら、何となくできてる感じ。

持ち替えもできちゃうし。

お、いいんじゃね?

これなら、何とかなるんじゃね?


と、うまく戦ってるように書いてるが。

実際どう見えているかは不明。

もしかしたら、楽しそうな顔しちゃってるかもしれないし。

本番までは、まだまだ精進あるのみだわ。


その後、可憐な片倉弓隊が実際に弓を射たり。

音声だけの猿飛佐助とか。

剣術指南同士の戦いでは、重長殿(のそっくりさん)の迫力の殺陣が見れたり。

こんな感じで、途中注意点を指摘されたりしながら、音響入れて最後までやってみたのでした。


何しろ、1年に1回のことだから。

何年やってもここはどうやるんだっけとか疑問が出てくる。

それぞれが記憶を引っ張り出して、改善点や提案が出される。

次回の練習までに、また新たなアイデア出てくるといいな。

あれもこれも考えておかなきゃ。


最後に、剣術指南役重長殿(のそっくりさん)から、殺陣の注意があった。

先週、ある祭りで刀を振り回した者がいて、怪我人が数人出たとのこと。

振り回すなんて言語道断だし、刀の扱いは細心の注意が必要。

武者同士もそうだけど、お客様に怪我させたら大変。

そんな感じで、懇々と指南してくださった。


実は、その祭りに友達が出ていて。

怪我人が出た話の詳細も聞いた。

許せないよね、そういう奴は。

1人の不心得者のために、祭り全体が台無しになったりしたら最悪。

そんなことにならぬよう、心してかからねば。


練習は3時までの予定だったけど。

3時過ぎても練習は続き。

解散後も、何となーく自主練したくなっちゃうのでした。

みんな、燃えてます。



つづく


今回は、写真もなくてすみませんね。