半月を追いかけて・武家屋敷で冬至の会編 1 | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

何となく、寒気と頭痛・・・

寒暖の差が激しかったせいか?

でも、冬至南瓜食べたんだから、これは風邪ではないのよ!

あくまで、休み疲れということで。

12月22日、のんびり楽しかった冬至の会のレポ。


前回までのあらすじ。

お墓でまったりするのって、ありだろうか?



さて、田村家墓所を出て武家屋敷へ向かう。

あそこ、道が狭いんだよね。

どこから入っていけばいいのかなぁ。

案の定、対向車とすれ違うのに苦労したり。

(それは私の運転技術のせいでは?)


武家屋敷の駐車場も、満杯だった。

係りの人に、「城下広場に置いて歩いてきた方がいいですか?」と聞いてみたら、「今、出る車があるから」とのことで。

ちょうど空いた一台のところに入れさせてもらった。

ラッキーでしたわ。

でも、武家屋敷の駐車場が満車になってるとこなんて、初めて見たかも。


屋敷に入ると、忍者姿の若人たちが迎えてくれた。

土間の台所で、ミュージアムの食堂の方たちが給仕してた。

屋敷全体をほんわかと包む囲炉裏の匂い。

この匂い、ものすごく好きなんだー。

座敷には、おばーちゃんや小さい子を連れた家族連れが集まって、囲炉裏端で冬至南瓜を食してる様子。

冬至の会の本来の客層は、こういう人たちなんだろうなー。


しかし、私の目的は別のところにある。

(いや、南瓜も食べたいんだけど)

台所からそのまま庭に出ようとしたのだが。


 


げげっ!テレビカメラがいるよ。

私、お忍びで来てるものですから。

万が一にも、ちょっとでもテレビに映っちゃったりするわけにはいかないのですよ。

どこで誰が見てるかわかんないんだから・・・

(主に、私の家族)


出るに出れなくて、土間をうろうろ。

南瓜を勧められて、座敷に上がろうかとも思ったけど。

ブーツの着脱がめんどくさいので、万が一その後カメラが座敷に入ってきたりしたら、逃げるのに苦労しそう。

そんなこと思いながら、しばし挙動不審状態だったのだけど。

何となく一段落した雰囲気だったので、庭に出た。


庭では、宗実殿と成実殿が絶賛おもてなし中。

宗実殿は、背中に赤いリボンつき。

これが、甲斐の国でつけてたというアレだろうか。

(冬至の会と打とうとすると、冬至の甲斐と出る私のパソコン・・・行きたかった)




セーラームーンみたい・・・とか思ってしまったのは内緒だ。

ファンの方が、さらにそれにクリスマスらしい鈴をつけてくださった模様。


成実殿は、武将画展のときと同じ青い陣羽織なんだけど。

ちょうど背中に星が描いてあるので、クリスマスっぽいわー。




頭には、何の違和感もなくサンタさんの帽子。

そんな、般若殿じゃないんだから・・・


一応、お2人にご挨拶して(一応て・・・)

それから、台所に声をかけて。

早速、お茶とともに持ってきていただいた小豆南瓜を食す。




陽の当たる縁側に腰掛け、ほっこり。

おーいーしーっ!

単なる小豆南瓜なのに、何でこんなに美味しいのっ?!


家でつくるのよりは、汁が多め。

なんていうか、南瓜のスープみたいな感じ。

まろやかーで、全然もそもそしないの。

(カボチャって、下手するともそもそした感じになるよね?私だけ??)

やさしい甘さが口の中で心地よい。


これ、組長(に似た人)が作ったのかな?

家に来て作ってもらいたーい!

(レシピ聞けばよかったー・・・)

できれば、おかわりしたかった。

お持ち帰りして、次男にも食べさせたかった。


それから、漬物も持ってきていただいた。



これがまた、めちゃくちゃ美味しいのだ。

特に、手前の大根漬け(?)

柚子の香りがきいてて、ほんのり酸味と甘み。

これはもう、スイーツと呼ぶべきものかもしれない。

遠慮して、2、3枚しか食べなかったけど。

ほんとは、もっと食べたかった。

お持ち帰りしたかった。


組のブログに載ってた小豆南瓜の写真に、寂しそう、侘びしそうっていうコメントがあったけど。

実際は、陽が差してほのぼのとしてたんだけどなー。

囲炉裏の匂いと相まって、タイムスリップしたような。

ある意味、時代劇のワンシーンのような感じで。

縁側の南瓜ってすごく趣きあったのよ。

(まぁ、時代劇に浸る暇もなく食べてしまったんですけどさ)




灰色の空の下から雪とともにやってきた私としては、白石の暖かな陽がまぶしかった。

不必要に厚着で来ちゃったけど。

寒さなんて全然感じなかった。

(太ったって言われたけど、厚着してたんですってばっ!)


南瓜を食べてから、組長によく似た人にご挨拶した。

実はこの人のことは、屋敷に入った時から気づいていた。

でも、青いジャンパーでスタッフみたいな感じでテレビカメラの近くにいたので、テレビ関係者?とか思ってしまって、あえて目をそらしていたのだ。

眼鏡をかけてて、おひげがない・・・

組長(に似た人)と認識するのに、時間がかかってしまった。

(組長に似た人なので、写真はありません・・・)



つづく


組の話題が少なくて、すみませんなー・・・