雨風がひどくなってきて、やはり週末は雪であろうか?
白石の歴史文化フォーラム、行けるかなぁ?
行けるといいな・・・
幾ら歴史が好きでも、講義聴いてるだけって退屈だと思うのよね。
ましてや、テキストを読んでくだけなんてのはさ。
(いわゆる、学校の授業とかがそうですよね)
でも、話の内容によっては、こんなにも楽しくて心躍るものなんだなぁ。
そんな感じで、真田喜平太さんという人物の生涯をたどってきた郷土史講座。
喜平太さんの死をもってついに完結。
喜平太さんのお孫さんは、「我が先祖はまた負け戦に加担したか」と語っていたのだそうだ。
でも、幸村さまも喜平太さんも、負け戦なのにすんごくかっこいいのよね。
そんな知られざるかっこいい人のことを知ることができて、ワクワクしました。
あとは、質問コーナー。
今回は、たくさん質問が出てた。
(私は、もう質問することもなかったけど)
Q 喜平太さんが使っていた北条流兵学とはどういうものか?
A 北条氏長さんが流祖の江戸安定期の軍学
Q どうして先祖伝来の甲冑が残っているのか?
徳川家に見つかったりしなかったのか?
A 甲冑を使うのは別に構わない
鹿の前立てをとって半月をつけて使っていた
(そういえば、組の皆さんもよく前立てチェンジしてるよね・・・)
次に、喜平太さんとは関係ないけれどということで、家臣の墓について質問した人がいた。
これを質問した人、白石の人だったの。
私も、すごーく興味のあるとこなんだけど、調査はあまり進展していないという答えだった。
質問者によると、この墓の人の子孫は学者先生なので、伝説めいたことを調べるのに余り乗り気ではないらしい。
(よくわからないが、私はそういうニュアンスで受け取った)
質問者は、東京の本家の方にも手紙を書いてるのに返事が来ないとか言っていた。
うーん・・・ファンとしては残念な思いもあるけど。
その家臣の子孫の方の気持ちも、なんかわかる。
知らない人が自分の先祖のことで勝手に盛り上がって調べろとか何とかわいわい言われたら、絶対うざいと思う。
ほっといてほしいと思うよ。
歴史のことを調べる上での、難しい問題だと思うわー。
Q 震災で倒れた西光寺の墓碑を再建したりしないのか?
A お寺にも優先順位があるから・・・
そして、また例の甲冑の話になった。
なぜ明治になってからそんな甲冑を着て写真を撮ったのかと。
そのとき、「それは私が答えましょう」と立った人がいた。
真田家御子孫だぁぁぁあっ!
いらしてたんですかっ?!
多分、講義が始まる前に紹介があったと思うのよね。
でも、私まだ到着してなかったから・・・
すぐ近くの席にいたのに、気づかなかった。
ていうか、もしかしてさっき荷物ぶつけたりしませんでしたかっ?!![]()
甲冑写真を撮った気持ちは、前回先に書いちゃったんだけど。
幕府がなくなって、もう子孫であることを隠さなくてもいいんだと。
幸村さま伝来の甲冑を着て、先祖の気持ちで写真を撮ったのではないかとのことだった。
こうして、講座は盛況のうちに終わった。
終了後、小西先生から本にサインしてもらった。
たくさん並んでたので、今回は個人的に質問する時間はなかったわぁ。
毎回、しつこく引き止めて申しわけありませんでした・・・
そして、御子孫にご挨拶した。
来年も上田のまつりに行きますと勝手に宣言。
ふふっ御子孫と約束したから、来年も絶対に上田に行かなくちゃ![]()
ございんホールを出たら、まだいいお天気だった。
筆子塚探してみようかとも思ったけど。
また今度の楽しみにしよう。
蔵王町にも、探ってみたいところいっぱいできたから。
今回も、たまご舎でお買い物。
だって、かわいくて美味しいんだもん。
もう、しばらく買いに来れないけど、どうしよう。
通販しちゃうか?!
高速には乗らず、下の道を帰る。
しかし、やはり山道に入ったら、雪になった。
さっきのみぞれと違って、吹雪だよ。
まだ、窓にぶつかってはすぐにとける雪だけど。
でも、びゅうびゅうと叩きつけるような雪だよ。
そして、道路も少しだけ白く積もっていた。
途中、一箇所だけ高速に乗ったんだけど。
雪が覆ってる高速って、恐怖だ。
蔵王町の天気が嘘みたい・・・
地元についたら、吹雪はやんだけど。
私の車だけ、屋根に雪が乗っかってる状態。
でも、何事もなかったように夕飯の買い物をして。
何事もなかったように帰宅して、夕餉の支度に勤しむのでした。
偶然見つけて受講した講座だけど、ほんと受けてよかったと思う。
(これも、縁というものでしょうか)
毎週土曜日お出かけという無茶をやっちゃったけど。
でも、罪悪感をねじ伏せるぐらいの楽しさがあった。
喜平太さん、大河ドラマにしたいよー!
やっぱり、好きなことはやめられない!
来年も、組を追いかけたいし。
甲冑も着たいし。
行きたいとこいろいろ。
勉強したいこといろいろ。
そんなことを、改めて実感してしまった。
喜平太さんの辞世の句。
本文書いちゃったら、まずいかなぁ?
内容だけ意訳すると、「本の中で慕った人があの世にいるから、行って会うのが楽しみだ」みたいな内容なのよね。
歴史書を好んで読んで、歴史上の人物を慕った喜平太さん。
私も、死ぬ時はそんな心持ちになれますかね?
- 真田幸村子孫の仙台戊辰史―真田喜平太の生涯/宮帯出版社
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以上、講座の内容を私の考えも含めて書いてしまいました。
私の文章なので、必ずしも正しいとは限りません。
もしも、関係者の方が読んでNGだと思うところがありましたら、御指摘くださいませ。
完