半月を追いかけて・鬼のまつり本番編 4 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

台風は進路変更。

家のことも心配だけど。

とにかく、27日は頑張って行くのだ。

レポでテンション上げるぜ!

10月5日燃えて萌えたまつりの思い出の続き。


前回までのあらすじ。

剣心さんの十文字傷は、左頬です。

ほっぺたポリポリ掻いちゃうと、はがれます。



市役所からお城へと向かう。

武器と陣笠はないものの、足軽スタイル。

ナチュラルに道路を歩いているけど。

小さい子が好奇の目で見てる。


水路沿いの道では、戻ってくるエキストラの人たちと会ったりして。

みんな今から昼食のため市役所に戻るのよね。

私はこれから登城だよ。


会場では、足軽のまま人混みをかきわけ。

「すいません、ごめんなさい」言いながら、キープしといた前の方の席に座る。

こんな格好のまま、ほんと申しわけないです。

でも、組を見る間だけ許してねドキドキ


時間はぴったり。

いよいよ、組の演武の始まりだよ!


あ、例によって文字起こしは聞こえる範囲だけです。

正確であるとは限りません。

むしろ、かなりいい加減・・・



戦国時代――

森川さんの声が響く中、正面陣幕の左右から現れ、整列する面々。


エメラルド


――その軍勢の名は・・・


エメラルド


かたくらぐみの若き旗持ち虎太郎


堂々と歩いてくる虎太郎殿。

もう、立派な青年ですな。

(甲冑着付けの師匠でもあるし)

太刀を振るうさまも、安心して見てられます。

ほんと、大人になっちゃって・・・


エメラルド


片倉小十郎景綱さまより命を受け当地の旗を守る

まだまだ若輩者なれど我が熱き魂は国1番。

天下に鳴り響く釣鐘の御旗は何があろうと俺が守り通す

さあかかってまいれ

景綱さまには指1本ふれさせぬ


エメラルド


旗持ち虎太郎ここに見参!


伊達家重臣白石宗実


見事な槍捌きに歓声が上がる。

おお、やはり宗実殿こそ我が師匠!

ぜひとも真似したいものです。


エメラルド


槍とともに激しく回転。

あ、あれ・・・

師匠の刀、そんなに長いっけ?

抜けてる?抜けてますよぉおお!!

あまりの勢いに、刀が鞘からふっ飛んじゃった。


また神がおりたようじゃな・・・

我が白石一族の祖は

源義家奥州討伐の功により白石の地を賜った

輝宗さまの代より伊達に仕えし白石宗実

この槍さばき見や!


エメラルド


またも見事な槍技。

おぉーっと歓声・・・

しかし、歓声はどよめきに変わる。

前立てに槍がぶつかって角が折れちゃったのです。

師匠、神降り過ぎ!


我こそは伊達家家臣白石若狭守宗実ナリ!


伊達三傑が1人茂庭ぁ綱元ぉ(口真似)


エメラルド


走って飛んで素早い動きに会場がどよめく。

なんていうか、みんな心配してるのよね。

そんなに走って大丈夫なの?みたいな。

そんな心配をよそに、前に出てきたと思ったら帰っていった・・・

綱爺、セリフ忘れてるよぉ。


エメラルド


某は、見た目は若いがもう肉体は六十歳

だが頭の中身は十六歳

この脳年齢の若さで伊達三傑   を務める

某の名は茂庭ぁ綱元ぉ見参


しばし間があく。

重長殿っ呼び出し忘れてるんじゃないですかっ?!


エメラルド


真田幸村さま


「おおーっ!」と別の人が雄叫ぶ。

太鼓の音が響く。

正面のやぐらの上に、上田の幸村さまがいらっしゃったのだ。


エメラルド

そっちじゃないっこっち!

いやーやりにくい!

やりにくいったらありゃしない!


エメラルド


大阪で散ったこの我が身

されど我が熱き魂燃え尽きることはなし


エメラルド


何か上田の幸村さまに話しかけてるんだけど。


エメラルド


かつて戦国最強と恐れられたこの武田が赤備え

その赤備えを身にまとい今こそ合戦にて名を上げてみせん!


エメラルド


我こそは闘将真田源次郎幸村ぁ!!!!!!!!!!!!!!


エメラルド


いえーいとかいう自分の声が入っていた・・・

ちなみに、写真はこれの何倍も撮っているのだが。

ぶれぶれのがいっぱい。

どうしたらもっと美しく撮れるのだろうか。


ちょっと、間があく

スタッフが出てくる

あーっと会場からブーイング


エメラルド

自分の家臣を飛ばしてどぉーするんだ!

これが台本どおり

えーっと怒る客席。

また飛ばしたっ

なれないことするもんじゃないね・・・

よーし気をとり直してていくぞっ

拍手拍手

ほんとお待たせしてごめんなさい

真田家忍びの棟梁猿飛佐助


エメラルド

ぐりんぐりんとアクロバット。

悲鳴のような歓声。

もんのすごい歓声に包まれる。

でも、ごめん。

動画、別のとこ映ってる・・・

写真も、こんなしかない。


エメラルド


前に飛んだかと思うと、後ろに走り、飛び回り、御主人さまに立ち向かう。

ああっ御主人さま刀抜いちゃいましたよ。

重長殿がまぁまぁととめに入る。

佐助殿の肩をぽんぽんと叩いてなぐさめる。


エメラルド


甲賀の忍術を体得し

日ノ本一の忍び者

日ノ本一の兵真田幸村さまとともに天地を駆け抜ける

まずは真田の名を世に知らしめてやろうじゃねぇか

我こそは真田忍軍猿飛佐助忍び参る


小十郎の名を継ぎしこの男片倉小十郎重長

俺は飛ばされなかったな


飛ばしませんてばっ!


偉大なる父より小十郎の名と釣鐘の旗を受け継ぎ

伊達家の柱石となると誓った我が心

愛宕大権現も御照覧あれ


写真撮れてないけど。

この、愛宕権現に手を合わせるとこ、何か好き。


エメラルド


いくさ場では先陣となり伊達の軍団を勝利に導く

我が前に立ちはだかる者は容赦はせぬ

この武勇その目でしかと確かめよ

わしは片倉が二代目鬼の小十郎重長見参


エメラルド


わぉおおおんとワンコの声が響く。

え、狼?

もしかして、忠犬ポチ殿を表現しているんだろうか?


白石城城主伊達の先陣片倉小十郎景綱さま


エメラルド


客席を睨みつけて歩く。

かっこいいの声。

組長ファンの熱いため息。

刃を振るい、威嚇する。


かかってまいれ!


エメラルド


朝廷に刃向かうは関白・・・ん?

珍しく噛んだ?!

朝廷に刃向かうは不忠の罪

関白の命に背くは不義の罪なり

先祖伝来の家を滅ぼすは不孝の罪

不忠不義不孝の罪を犯して天の助けもあるべからず

小田原参陣においてはおそれ多くも政宗さまをお諌めした

しかし、政宗さまの天下は必ず来る

伊達の先陣片倉小十郎景綱見参


エメラルド

しろいしせんごくぶしょうたい

おうしゅうかたくらぐみ見参


エメラルド

どどぉーん!


エメラルド


つづく



2日がかりで書いたけど、演武だけで終わってしまった・・・