ヒストリアの再放送はなくなったけど。
27日のサミットは絶対行くぞと決意する。
うまくいかないことがあっても、楽しいことには突き進む。
そんな決意のもとに、レポの続き。
10月4日、まつり前日の思い出の結末。
前回までのあらすじ。
真田ブレス、もんのすごぉーく気に入っちゃった!
(また練習と関係ないことを・・・)
通しの練習は続く。
くまモンのTシャツを着た鉄砲隊長がかっこよかったりするんだけど。
今は敵軍なので、萌えてるわけにはまいりません。
真剣にやってるつもりなんだけど、私、笑ってたりしないだろうか?
本日は剣術指南役のお2方もいらっしゃってます。
プロの迫力の殺陣。
真田軍の大塚清兵衛さんは、槍の使い手です。
ああ、なんてかっこいい。
同じく槍を使う者として、あんな殺陣ができればいいのに。
などと、無謀なことを思ってみたり。
二度目の合戦。
やっぱり、突撃がうまくいかない。
ちょっと、大塚清兵衛さんのマネをしてみたいとか思ったものの。
そのようなこと急にうまくできるはずもなく。
周りの人にぶつかっちゃったりして。
思わず、「すみません」とか苦笑い。
いかんいかん!
人にぶつかったりすると、咄嗟に「すみません」とか言っちゃうけど。
合戦中には無用の言葉。
ていうか、そこで歯を見せたりしてはいかんのじゃ。
もうね、とにかく兵士になりきってないと、かっこ悪くて情けない。
そんな感じで、1回目の練習は終わり。
いろんな方々からのさまざまな助言などがあり。
お互い対戦相手と合戦の仕方を話し合ったり。
実際に刃を交えてみたり。
槍持ちは、みんな大塚清兵衛さんに憧れるよね!
はたまた、自軍の中で打ち合わせたり。
毎年やってることだけど、それでも年々工夫が加わる。
阿梅姫の引渡しとか、工夫のしどころはいろいろある。
やはり、練習といえども燃える。
去年は、最終練習に行けなかったので、すごく後悔。
3回の練習も含めてまつりなんだなーと、つくづく感じたりして。
うん、まつりはもう始まってるんだね。
2回目の練習が始まる時、既に5時だった。
あたりは、暗くなりかけてる。
ていうか、練習終了時間が5時の予定だったんだけど。
今日は、お忍びで練習に来てる私。
でも、幸いなことにダンナのお迎えはない。
最後まで練習して、急いで帰れば何とかなる。
ちょっと残業してきたことにすればいいさ。
それでも、万が一電話がかかってきてもいいように、携帯は常に身につけている。
(また職場にかけられたりしたらアウトだけどさ)
練習の時はいつもずっと持ってたので、何回かぶつけたり落としたりしてるのよね。
ただでさえあちこち不調が出てきた我が携帯。
頼むから、壊れないでくれよ・・・
そして、ノンストップで本番さながらの練習。
やっぱり、殺陣はいろいろ不安だらけ。
ここに来て、引き時のタイミングが難しいなーとか思ったり。
それでも、とにかく退場のとこまできっちりとやり通す。
まだまだ名残はつきないけど。
というか、もっと練習したい気持ちもあるんだけど。
もう、帰らなきゃ。
スタッフからの諸連絡などあったようなのだけど。
「今、6時十分前ですけど、大丈夫ですか?」というアナウンスがあったので。
「すみませーん!帰らせていただきますー」と叫んで、周りの人々に挨拶して、隊を離れた。
ああ、無念の途中退場。
最後までいてこそのまつり練習なのに。
悔いのないよう、前日から泊まれればいいのになー。
むしろ、まつり当日も泊まりたい。
どれも無理だけど・・・
友達が見学に来てて、いろいろいただいちゃったのだけど。
挨拶もそこそこに、荷物を抱えて走り去ってしまった。
申しわけございませぬー!
電話もいただいてたのに、気づいてなかったわー。
(携帯持ち歩いてる意味ないじゃん!)
あたりはもう、真っ暗。
お城の門とか砂利道とか、足元が不安になる。
「今からどこまで帰るんだい?」笑って話しかけてくるオジサンがいて。
親切で言ってくれてるのかもしれないけど。
暗いから、アブないオジサンではないかと怖くなってくる。
駐車場につくと、街灯があるのでちょっと安心。
しかし、このまま帰るわけにはいかない。
地下足袋脱いで、靴に履きかえて。
ズボン脱ぐ時間も惜しいから、膝上までたくし上げて、その上からスカートはいちゃった。
赤い上着じゃなく、仕事の上着にチェンジ。
もうね、屋外生着替え状態。
私の方が、よっぽどアブないおばさんだよ。
スタンプラリーに寄る時間もなく。
そんなこんなで高速飛ばし。
ちょっと残業してきましたって感じで帰宅して。
その後、ちゃんと夕食の支度とかして。
大丈夫、バレてはいない・・・
夜、次男に聞いてみた。
「明日、どうする?」と。
次男、ずっと悩んでたんだけど。
やっぱり行かないことに決めたようです。
私と次男が一緒に出かけると、いろいろめんどくさくて。
義父は、「お母さんにくっついてばかりいる幼稚園児」というような言葉を、方言ですごく辛らつに言うのよ。
多分、本人はそんなに悪気はないのだと思うけど。
中2の次男にとっては、すごく屈辱的に聞こえるんだよね。
それと、ダンナが「昔はパパと2人で出かけたりしたのになー」と、グチグチ回顧し始めるのよ。
「あの頃はあんなに素直だったのに」と。
次男は、そういうこと言われるのすっごーく嫌なんだよね。
だから、組の皆さんに会いたいけど、白石に行きたいけど。
いろいろ言われるのがいやだから、今回も留守番するという結論に達したようだ。
来年は受験生。
もう、一緒にまつりに行ったりはできないかもしれないなぁ・・・
行きたくても行けない息子の分も楽しむことに決めて。
あわただしく準備して(今さら)
あの御方に久々会えることを楽しみに明日を待つ私であった。
(↑合戦じゃなくそっちか?!)
うん、まつりは既に始まっている!
完
さて、次回からはまつりレポに行くぞっ!