前回書いたのが2週間前。
受験結果も届いたというに、まだ終わってなかったのかと。
もう、かなり時が経ってしまったんだけど。
7月14日、真田町まで行ってきたあの日の思い出の結末。
前回までのあらすじ。
質問してみたいけど手を挙げられない。
まるで、授業参観での次男のような私であった。
講演も終わり、本日のイベントは終了したのでした。
あとは、帰るだけ。
駅までの無料シャトルバスが出てるから、出発時間までにトイレ行っとかなきゃ。
ホールを出ると、物販スペースでさくらゆきさんがサイン会やっていた。
ていうか、例によってCD買った人にサインしますよーってやつだ。
日中、CD買って帰っちゃった人は気の毒だなぁ・・・
とりあえずトイレ行って。
ちょっと迷ったけど、やっぱりCD買うことにした。
さっき聴いた小松殿の歌かっこよかったもんね。
列に並んでいたのは3人ほど。
すぐに私の番が来た。
サインいただいて、ちょこっとお話して。
さくらさんに、「やっぱり赤なんですね」と言われた。
えーと、それは何を指しているのでしょうか?
だって私、帽子も上着もカバンも赤だから・・・
(まぁ、多分カバンなのでしょうな)
それから、「あ、それ何ですか?」と言われた。
ふふふ、私、他県に行く時でもちゃんとポチ殿ピンバッヂつけてますから。
これは、白石市のマスコットポチ武者こじゅーろうくんです。
と、誇らしく語ろうとしたのだが。
きれいなお2人を前に、多少アガっていたのかもしれない。
「これは、シライ・・・」
あ゛あ゛・・・シロイシの皆様申しわけございませぬっ![]()
(組長、介錯をお願いします)
いや、もちろんちゃんとポチくんの説明しましたよ!
そして、ポチくんに注目してくれたお2人に感激して。
持ってたお菓子押しつけた。
(相変わらずの私である)
ちなみに、今回買ったCDは「関ヶ原~昴の彼方~」
真田信之公の妻小松姫、細川忠興公の妻ガラシャさん、宇喜多秀家公の妻豪姫。
3人の姫それぞれをイメージした3曲が入っている。
なんかさ、武将をイメージした曲よりも姫の曲の方がしっくりくるんじゃないかなーなんて思った。
はかなく美しい曲でも照れずに聴けるというか。
(武将の曲が美しいと照れくさいというのは私の偏見かもしれんが)
小松姫の歌は、曲が凛々しいけど歌詞は女性らしい。
ガラシャさんの歌は、何と作曲がBASARAの元親アニキ・石野さん。
クリスチャンぽいけどかっこいい曲だわ。
豪姫の歌は、歌詞が切なくて好き。
今、「幻の桜」よりもこっちを聴いてたりして。
CDも買って、そろそろバスの時間。
バスっていっても小型のやつで、多分、商工会の人が運転してる。
乗り込んでみたら、10人も乗ってなかったんじゃないかな。
駅まで直行だけど、この時間の渋滞具合とかわからないし。
新幹線の時間に間に合ってくれよー。
ふと隣の席を見たら、私と同じ赤い真田バッグを持った女性だった。
「あ、おそろいですね」と話しかけようかと思ったんだけど。
今の私には、パワーが足りないようだった。
新幹線の時間は気になるし、帰ったら家がどういう状態かも気がかり。
また負のオーラに包まれ始めたわけですな。
話しかけたら、お友達になれたかもしれないのにね。
残念、ごめん。
何とか新幹線には間に合う時間に駅についた。
でも、いつも利用してるのと違う入り口のとこだったので、ちょっと不安になった。
真っ先にバスを降りて、駅に駆け込む。
売店をのぞいてみたけど、もうお弁当は売り切れ。
とりあえず、友達に配るお菓子買って。
のむヨーグルト買って新幹線ホームに駆け込んだ。
さよなら、上田の街。そして、信濃の山々。
たまには、もっとゆっくり余裕をもって上田を楽しみたいよね・・・
新幹線の中では、講演会参加特典でもらったおやき食べた。
でも、お腹減った・・・
大宮で乗り換える時、お弁当屋さんのぞいたんだけど。
ここも、ほっとんど売り切れ。
あさりおこわ弁当、おいしかったけど。
疲れた体には、ちょっと固かったかな。
新幹線の中では、テキスト見ながら検定の反省しようと思ってたんだけど。
なんか待ちきれなくて、武田家の本読み始めちゃった。
おもしろかったけど。
もっと早くこれ読んでれば武田家問題にもっと対応できたものを・・・
などと、今さらなことを思ってしまった。
いや、武田家問題があったから読みたくなったわけだけどさ。
地元駅についたら、雨降り。
まぁ、雨は愛しい存在ではあるんですけどね。
ある時は、雨に濡れることすら楽しかったりするんですけどね。
負のオーラまとってる時に夜の雨なんて。
ますますネガティブになるばかり。
この雨の中を、自転車で帰るわけですよ。
私の遠出を心配するのに。
真っ暗な道を自転車で帰れというダンナ。
そんなに駐車代が惜しいんだ。
ていうか、私の遠征費用自体がほんとは無駄な浪費なんだよね。
雨の中、自転車を走らせる。
傘も合羽も持ってない。
雨にぬれてるから、スカートひらひらパンチラという事態は避けられたが。
服がべったり肌にはりついて気持ち悪い。
人通りのなくなる田んぼ道は、雨も強いし不安も強い。
不審者が出たらどーしよう?
やはり、携帯に入ってる演武音声流してひるませるか。
そうだ、あの御方の声聞いてパワーもらってボコボコにやっつけてやろう。
負のオーラもまとってるから、私残酷ですわよ。
そんな妄想でもしてないと、暗い夜道は泣きたい気分。
これから帰る家は、憂鬱。
そんな感じで、11時過ぎに帰宅。
楽しかった真田まみれの1日は終わったのでした。
そして先日、検定結果が届いた。
合格はしてたけど。
やはり、順位が不満なの。
自称真田家の家来志願者としては、もっと上位に行きたいじゃない。
どーせなら、一の家来でいたいじゃない。
そんなこと考えるのは不遜なのかもしれないけど。
でも、やっぱり悔しいからリベンジしたい!
来年に向けて、精進せねば・・・
またしても途切れ途切れに書いてまいりました真田検定レポ。
(最後の方はほとんど蛇足だったけど)
少しでも、試験会場や講演の雰囲気が伝われば幸いでございます。
ご意見・クレームなどございましたら、メッセージかコメントできるとこでご指摘くださいませ。
全部お読みくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございまする。
完



