今年もふらふら…美味しく楽しい農業祭。
あの日の思い出の続き。
前回までのあらすじ。
あたりまえ体操聞きたかった…
白石ふしぎ発見をうっとり見てたら、いつの間にか組長がいた。
ここからはムービー撮ってるわけでもなく、私の記憶も定かでなくなってるので、何となく思い出したことからばらばらに書いていきまする。
(ほんとに、起きた出来事も順不同のままに)
4人で会場をうろうろ…見回りながらのおもてなし。
まぁ、4人揃ってというわけでもなく、それぞれフリーダムにやってる感じ。
ファンの皆さんも、それぞれフリーダムにお目当ての人について回ってる。
私も、「陰からそっと守ります」をモットーに、半径6メートル以内には近づかないようにしつつ尾行。
お腹減ってきたー。何か試食でもしてくれないかなぁ…
(そしたら、立ち去った後にこっそり私も同じものを買い食いするのだ!)
しかし、なかなか食べてるところには出くわさない。
あちこちからいい匂いしてるのになぁ。
そんなことしつつ、組長に、さっき買ったハヤシのタレを見せたら、「これはおいしいんだよ」って教えてくれたり。
ちょっと珍しい主従二組の集合写真も撮ったりして。
でも、組長は途中で帰ってしまわれたのだ。
後になって、組長に飴を渡してないことに気がついた。残念!
そう、今回みんなに配ろうと飴をいっぱい持ってきたのだよ。
まずは、おもてなし中の虎太郎殿に渡した。
「え、今ですか!?」
まぁねぇ、個装されてるとはいえ、飴玉数個って扱いに困るわなぁ。
何か入れるものでもあるとよかったんだけど。
でも、思いついた時に渡さないと、私タイミング逃しちゃうからね。
いちいちリュックから取り出すのも大変だしさぁ。
虎太郎殿が手のひらに飴を乗せて戸惑ってたら、あの御方が通りかかって、その飴を取ってった。
な、なんということを!
「飴ならいっぱいあるんですー」と追いすがった。
(あ、半径6メートル内に入ってるじゃん!)
「そんなつもりじゃなかったんだけど…」と迷惑そうなあの御方に、KY承知で大量の飴を押し付けた。
扱いに困るもの押し付けて申しわけございませぬーっ!
(だって愛があふれてとまらないんだもん)
しかし、後で自分の持ってきた飴をなめながら、同じもの食べたと1人喜ぶ私であった。
(変態ていうな)
友達にも配って、それでもまだ残ってるなぁ・・・
仕方ない、佐助殿にもあげるか。
言うこと聞かない家臣でも、仲間はずれにしちゃかわいそうだろう。
さっきその辺にいたと思ったので、すぐ渡そうと飴を手に持って探したのだが・・・いない。
しょっちゅう目の端に入ってた気がするのに、探すといない。
な、なんということだ!人がせっかくあげようって気になったのに。
なんか、意地でも押し付けたくなった。
それで、飴を手に持ったまま佐助殿を探した。
佐助殿を探し求める私という、非常に珍しい図であった。
「あっちにいるよー」と教えてもらって、やっと見つけた。
なんか、積年の敵を見つけた気分だぜ。
私の手の中でぬくくなった飴を、「はいっ」と押し付けた。
「飴ちゃんもらっちゃったー」と笑われた。
私ゃ大阪のオバチャンかい?!
みんなに飴を配ったのに、荷物が一向に軽くならない私であった。
つづく