半月を追いかけて・道明寺合戦編 9 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

合戦が終わって、FMの収録見て、まつりも終盤。
あの日の思い出の結末。


前回までのあらすじ。
十勇士が上田の幸村さまの甲冑邪魔だって言ってましたよ(密告)


市役所に戻って、甲冑を脱ぐ。
名残はつきないけど、返さなきゃね。
(時間も押してるし)
スタッフの方々は、この脱ぎ捨てた甲冑やら作務衣やらを片付けて、それから打ち上げの準備もあるんだろうからなぁ。

そう、6時から打ち上げがあるんだよん。
去年は、次男も一緒に連れてきてたから打ち上げは無理だろうと思い、早々に断ってたの。
でも、練習や合戦をともに過ごしてきて、仲間の皆さんと打ち上げられなかったことがすごぉーく心残りだった。
だから今年は、息子を友達に預けてでも参加しようと心に決めてたの。
(幸いというか、次男は今回来られなかったわけだが)

4階の大会議室で甲冑脱いで。
自慢の背旗もハチマキも竿から外して。
赤いMyさらしも巾着も瓢箪も竹筒も外して、風呂敷に包んだ。

ううっ来年もまた絶対にこの旗のもと戦いたいっ!


地下の女子休憩室で、地下足袋と作務衣も脱ぐ。
汗まみれだけど、今年は色落ちしなかったわぁ。
みんな、これから温泉に行くって言ってた。

私は、別に行かなくてもいいかな。

まぁ汗は拭いとけばいいよ、うん。
と、気楽に考えていたのだが、これが後に大きな過ちとなる。
(そして巻き添えになるJニコさん)

いつもより遠い駐車場に戻って、荷物まとめて。
(それでもリュックが小さくならないのはなぜだ?!)
城下広場の駐車場に車停めて、会場にGO!
まだ1時間ぐらい余裕あるよ。迷わず行けたからね!

ロビーのソファでおしゃべりしてた。

まだ甲冑背負ってるみたいな感覚があるとか。

背中に誰か乗ってるんじゃないとか。

赤いイケメンなら大歓迎とか。

そんなこと話してるうちに、続々人がやってきた。
受け付けして、名札書いて、3階の会場へ。


エメラルド

むつみ会って何?
私の後援会?

会場には丸テーブルが並んでて、どこでも好きなところに座れた。
やや前方寄りの席へ。
ふふっさりげなく御大将の席に近いとこへ。

えーと、どんなふうに始まったんだっけ?
会長の挨拶?
あんまり覚えてないやぁ(おいおい・・・)


だって、後方の席にあの御方座ってたんだもん!
えーっ?!?!?こんなナチュラルに参加してんの!?!?!
いや、来るんだろうとは思ってたけど、スペシャルゲストというか、アトラクションみたいな感じで来るのかと思ってた…

はぅううう、甲冑着てなくてもかっこいい恋の矢

お洋服姿もスペシャルステキドキドキ

ああ、まぶしくて見れない・・・


ていうか、私、汗まみれだしボサボサだし落武者状態なんですけど。
(そんな状態で打ち上げに参加しようってのがそもそも…)
これは、忍法隠れ身の術でいくしかないな。

あの御方の方を一切見ないで、自分の存在消してるつもり。

この術の難点は、自分だけが透明になってる気分だけど、周りの人からはばっちり見えているということである。


まぁ、ぶっちゃけ申し上げますと、後に友達のお計らいによりツーショとか撮ったんですけどね。

穴があったら入りたい・・・

このような下賎の身で近づいて申しわけございませぬ。

もう半径6メートル以内には近づきませぬ。

というような気持ちでいっぱいであった。

当然、会話など成立してないと思われる。


教訓。

恋する乙女は、常に身だしなみに気をつけましょう・・・


とまぁ、そんなこともあったけど。

お刺身とかサンドイッチとかエビの何とかとか(←このエビの何とかがおいしかった!)

いろいろと食べたり飲んだりおしゃべりしたり。

そんなことしてたら、市長様入場!

そして、その後ろから、何と森川さん登場っ!!


前方の席でよかったぁあああ。

森川さん目の前。

もう、いきなり写真撮る人々。

私も、しっかり後ろ姿撮らせていただきました・・・

(後ろ姿とはいえ肖像権もあるでしょうから載せませんが)


改めて乾杯。

ここで、森川さんともグラスを合わせる。

そっからは、なんちゅうか森川さん握手会みたいな状態になってしまった。

森川さんの前に行列作って、一緒に写真撮ったり握手したり。


当然、私も並んだ。

そして、御大将たちも。

御大将たちは声優さんの卵だもんね。

私たちとは別の意味で、憧れの存在なんじゃないかなー。

明らかにテンション違った。

だから思わず「御大将、お先にどうぞ」って言ったの。


うん、そこにいたのは普通の若人だったよ。

まつりが終わり、彼らはまた、声優さん目指す学生に戻るんだね。

御大将と私の仮初めの主従関係はここまで。

「さよなら御大将」と、心の中で勝手に別れを告げた。

いい声優さんになるんだぞ、青年!


いよいよ私の番が来て、ツーショット写真撮って、握手して。

何か、大したこともしゃべれなかったけど。

森川さんてば、すごーく腰の低い方だ。

ものすごくいい人だぁああ。

なんか、感激してしまった。


その後、友達が撮ってるとこを後ろから撮ったり。

今日は散々巻き込んでご迷惑かけたJニコさんが撮ってるとこを、前から横から撮ってみたり。

なんか、森川さんまで巻き込んでるみたいで、ごめんねJニコさん。


そんなことしてるうちに、あっという間に開始から1時間たってしまってた。

うん、私もう帰らなきゃいけないんだ・・・

今日は、最初から1時間だけて決めてたの。

その、家の事情がいろいろアレなもんで。


隊長とか戦った相方さんとか一部の人にだけダダダッと挨拶して。

森川さんが何かしゃべってたのに、背を向けた。

振り向かずに、扉の外へ飛び出した。


参加しなかった去年もすごく残念だったけど。

参加して途中退席する今年の方がもっと残念だと知った。

こんな思いするのなら、来年は最初から欠席の方がいいと思った。


家に帰ってからもいろいろ悲しかった。

こんな夜に帰ってきて明日も出かけるのなら、泊まってきたらいいだろうとか言われたりして。

そんなこと、今さら言われてもねぇ。


楽しかった1日。

でも、最後があまりに残念だった。

こんな気持ちを抱えたまま次の日を迎え、サミットに向かうわけだが。

それはまた別のお話。


間があきつつも、無駄に長々と書いてまいりました。

お読みいただきありがとうございます。

最後が辛気臭くてごめん。

でも、ほんとはとっても楽しくて思い出いっぱいだった道明寺合戦。

あの日のレポを終わります。





次の日のサミットレポ及び遡っての練習会レポとか22日のおもてなしレポとかもあるんだけど。

それはまたいずれ。

とりあえず、今度は農業祭レポになるのではないかと思われます。

ああ、1カ月ぶりの白石ラブラブ