映画観るのも楽じゃない | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

実は昨日、映画観てきたんだ。

天地明察

映画自体は、すごくおもしろかった。


でも、映画を観るに至った顛末とその後の苦労をお聞きいただきたい。

はっきり言って愚痴です。

ネガティブです。

自分の気持ちを静めるために書くものなので。

さらっと読み流してくださいませ。



私が出陣すること、練習会があることなどはダンナに伝えてあった。

有無を言わさずではあるが、許可も得ていた。

しかし、ダンナは今病気なのだ。

それによって記憶力が低下してるのか、はたまた自分の都合のいいように物事を解釈しているのか。

土曜日、仕事の送迎をしてほしいと言い出した。

無理だということを伝えると、「大丈夫だって言ってたじゃないか」と。

私は、夕方医者に送っていくのなら大丈夫だと言ったのだ。

(練習会の日に病院に行かなきゃならない時は、早めに帰ってきて送るということを言っていた)

そもそも、酒を我慢して自分で運転すれば済む話だろーが。

まぁ、結局そうしたんですけどね。


帰ってきてから、そのことを蒸し返されてネチネチ言われた。

義父にも頼んだりしたため、義母などは親戚にお願いしようとまでしたらしい。

(アル中息子のワガママを親戚にお願いするつもりなのか?!)

義父母のことはともかく、ダンナは病気なので、こちらも我慢して低姿勢でいた。

(1人で遊びに行ってる負い目もあるしね)

そのうち、話がほかのとこまで発展してネチネチ言い出した。

「どーして映画のただ券を使わないんだ」と。


ダンナ、ただなものは要らなくても欲しがる人。

9月30日が期限の映画の無料チケットを使わないのがもったいないと言うのだ。

私だって、映画観たいよ。

でも、平日の夜はダンナのお迎えとかあるし。

休日は、出陣とかお城とかどーしても行きたい動機がない限り1人で遊びに行くのは気が引ける。

要するに、ダンナに遠慮して映画にも行けないのに、「何で行かないんだ」と怒られる理不尽さ。

るろ剣だって、やっと観に行ったのに。

ほんとは、もっと何回も観たいのに。

そのうち、受験生長男に「お前明日行ってこい」とか言い出した。

だから、「観たい映画があるので、私が行きます」と言ってやったんだ。


さて、日曜日。

五時半に起きて次男を部活の会場に送っていった。

今日は、実家に行く約束をしてたので、部活が終わったら一緒に実家に行くことになっている。

さらに今日は、美容院の予約もしてある。

予約の時間まで掃除洗濯等家事を済ませて、10時に美容院へ。

終わってから、12時の映画に向かった。


「天地明察」は、確かに観たかったのよ。

ただ、最近映画酔い起こすからね。

さらに先週、頭痛から急激に吐き気につながって、我慢できずにぶちまけちゃったということもあり。

ちょっと、映画観に行くのが怖くなってたのよね。


とにかく、酔い止めのトラベルミン飲んだ。

しかし、この薬、副作用として眠気を催すというのだ。

昨日も四時半に起きて、その後合戦とかしてたわけだし。

今日も五時半に起きてあちこち動き回って。

ただでさえ眠いのよね。


ともかく、映画が始まった。

と、しばらくして、携帯が鳴り出した。

(マナーモードにしてあったけどさ)

見ると、公衆電話から。

これ、次男じゃねーの?!

しかし、ここでは出られない。

そのうち、切れてしまった。


公衆電話じゃ、こちらからかけ直すわけにもいかないし。

どうしたものかと思っていたら、また電話。

今度は、ダンナから。

周りの方にはご迷惑だったろうが、中座して外に出て、電話した。

やはりさっきの電話は次男からで、「試合が早く終わったから迎えに来てほしい」とのこと。

うわー、想定外だった!

幸い、長男が事情を説明してくれたらしい。

次男も納得して、1人で歩いて帰ると言ったそうだ。

(何キロあると思ってるんだよーっ?!)

しかし、そのことでダンナはまたネチネチ。

ちゃんと打ち合わせをしないからと。

映画観に行くことがそもそも想定外だったんだけど・・・


その後、また席に戻って映画見続けた。

でも、次男はどうしてるかなーと気になって、映画に集中できなくなった。

そのせいか、ところどころ寝てしまった。

起きて観たところはおもしろかったんだけど。

時々、ふっと意識が遠のいてるのよね。

非常にもったいなかったなぁ・・・


映画が終わってトイレに行こうとしたら、電話が鳴った。

「そろそろ大丈夫かなーと思って」

次男、その辺で時間つぶして映画終わるの待っててくれたのね。

さすが次男。

だって、次男が歩いて帰ってたらまた私はネチネチ言われるし。

一旦家に戻ったら、多分実家には行かせてもらえない。

(ダンナは、二度手間を嫌う人なのだ)


無事に次男と合流して、実家に行くことができた。

買い物とかもしなきゃなので、あまりゆっくりできなかったけど。


家に帰ったら、義母が次男を心配してかわいそうにかわいそうに言っていた。

前日はダンナを放置して遊びに行って、今日は息子を置き去りにして映画観てた悪い嫁ですよ、私は。



映画はおもしろかったけど、精神的に非常にきつい1日でありました。


うん、ダンナは病気だから仕方ないんだけど。

やっぱりすごくうっとーしいし、腹も立つ。

でも、仕方ないんだ。