今日も暑くて何もできなーい!
フォーゼもまだ観てなーい!
そして、上田に行きたくて悶々としている・・・
そんな中、とりあえず8月2日の旅日記完結させます。
前回までのあらすじ。
1番行きたかったとこは瑞鳳殿なので、とりあえずJOJO展は後回し。
久しぶりに、瑞鳳殿にやって来たー!
まずは、地下の政宗公にちゃんと手を合わせて。
(こういうふざけた)写真を撮る許可を心の中で祈って。
あとは、しばしこの場の雰囲気にひたる。
む「明日、お誕生日おめでとうございまーす!」
ま「おう、久しぶりじゃねーか、ゆっくりしてけよ」
む「そういうわけにいかないんですよー、予定が詰まってるんだから」
ま「相変わらず落ち着きのねーやつだな、せっかくあけといてやったのに」
瑞鳳殿に行くとさ、たまにぽかっと人がいなくなる時があるんだよね。
この日も、今まで何人かのお客さんがいたのに、急にみんな帰っちゃって。
(こんな写真撮ってる変な人が来たからだろうか・・・)
次のお客さんもパタっとこなくなって。
そういう時は、政宗公があけてくれたのかなぁと思うことにしている。
やっぱり、瑞鳳殿はいい雰囲気。
あんなに暑かったのに、ここだけ涼しいというか。
空気が清浄な感じ。
うわーん、1時間ぐらいここにぼんやり座っていたいよー!
でも、やっぱり博物館にも行きたいし、ジョジョ展にも駆け込みたい。
そんな私の気持ちを察したかのように、お客さんもやって来た。
む「また来まーす!」
ま「あんまり急いで転ぶんじゃねーぞ」
地下の政宗公は怒るかもしれないが、瑞鳳殿に来ると、私は心の中でこんな会話をしている・・・
七夕飾り、きれいだったな。
博物館も、人がいっぱい。
駐車場も満車状態だったけど、ちょうど出ていった車があって、そこに入れた。
この時期は、三日月兜の本物が見れるからね。
(三日月甲冑と水玉陣羽織の本物は、年に数日しか展示しないんだ)
全然関係ないが、リュックにつけてた前川さんストラップが落ちた・・・
(本体は拾えたけど、提げる部分は見つからなかった)
むむっ何か不吉な予感?
少し駆け足気味に展示物を見て。
ああ、あの甲冑だぁ・・・
あの陣羽織だぁ・・・
ちょっとだけ浸る。
そして、インカ帝国展。
マチュピチュ発見100年を記念して開催されている。
発掘された器とか、衣服とか。
ミイラなんかも展示してある。
空中都市マチュピチュの3D映像も見れる。
昔、インカ帝国に興味あったからね。
かつて読んだ本とか思い出しながら、見て回った。
本当はここも、長男と来たかったの。
やつも、「一生に一度はマチュピチュに行ってみたい」と言ってたから。
長男はもうそんな気はないかもしれないけど。
私は、いつか長男とマチュピチュ行けたらいいなと思っている。
意外なことに、こういうのには興味ないだろうと思ってた次男が、興味を示した。
説明映像もじっくり見始めた。
「こっちまだよく見てないよ」とか言ったり、あちこち見て回ってた。
もちろん、我々親子がそんな真面目にばかり見てたわけではなく。
む「ここって、前は常長殿の肖像画とか飾ってあった場所だよね」
次「あーあ、常長ルームがスペイン人にのっとられたな」
なんてツッコミ入れたりしながら回ってたんですけどね。
気がついたら、4時過ぎてた・・・
(腕時計してなかったから、時間をよく見てなかった)
ジョジョ展、もう無理だよ・・・
(こんなことなら、瑞鳳殿でもっとゆっくりすればよかった)
最後に、お土産売り場でお買い物。
いつもなら、「まーた無駄遣いして」と怒る次男が、珍しくいろいろ欲しがった。
インカの(ペルーの?)腕輪なんて買っちゃって、今も腕につけている。
映像見てる時流れてた、ケーナのCDまで買っちゃった。
(音楽だけなのにぃー)
インカ帝国、何か次男の琴線に触れるものがあったんだろうね。
そういう私は、ミイラのマグネットと天然石のストラップ買った。
(意味もなくストラップ・・・だって赤かったんだもん)
長男へのお土産は、マチュピチュ写真のマグネット。
ついでに、ミュージアムショップで「仙台・江戸学叢書」とか買ってしまった。
「伊達政宗と手紙」の最後の一冊を買ったのは、私です・・・
せめて6時ぐらいまでいられるなら、ジョジョ展も見れたんだけど。
そして、駅で白謙の笹かま買ったり、オーソン行ったりできたかもしれないけど。
我々が遊ぶには、時間の制約がある。
ダンナのお迎えがあるから。
名残を惜しみつつ博物館を、そして仙台を後にした。
もう、次男の機嫌が悪いったら。
「なんであいつのせいで俺たちが我慢しなきゃなんないんだよっ!」
確かにね、こんな時ぐらい我々に気を遣って1人で帰る手段を講じてほしいと思う。
でも、「頼むよー」とか情けなく言われると、病気だから仕方ないんだなぁと思う。
私があちこち行ってもあんまり文句言えないのは、そういう負い目があるからじゃないかなぁとも思ってるから。
(それでも私は、もっと気兼ねなくあちこち行きたいと思ってるんですけどね)
でも、次男にはそんな機微はわからない。
単なるナマケモノワガママオヤジだと思ってる。
ダンナを乗せた後の車内の気まずいこと・・・
次男てば一言もしゃべらないんだもん。
最後はちょっと残念な終わり方になってしまったけど、楽しい1日ではありました。
まぁ、私がちゃんと計画立てて時間を管理してれば、予定を全部こなすこともできたかもしれないけど。
何しろ、思いつきとその場の雰囲気で行動しちゃうもんだから。
でも、ジョジョ展は前売り買ってあるわけだしね。
何とかまた仙台に行かねばね!
そしたらまた、瑞鳳殿行ったりしたくなるんだろうなぁ・・・
やっぱり私は、もっと自由な時間が欲しいし、もっとあちこち行きたいんだよね。
妻なのに、母なのに、主婦なのに、ワガママは尽きないのでありました。
完


