半月、三日月、マチュピチュと 3 | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

今日も暑くて何もできなーい!

フォーゼもまだ観てなーい!

そして、上田に行きたくて悶々としている・・・

そんな中、とりあえず8月2日の旅日記完結させます。


前回までのあらすじ。

1番行きたかったとこは瑞鳳殿なので、とりあえずJOJO展は後回し。



久しぶりに、瑞鳳殿にやって来たー!


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まずは、地下の政宗公にちゃんと手を合わせて。

(こういうふざけた)写真を撮る許可を心の中で祈って。

あとは、しばしこの場の雰囲気にひたる。


む「明日、お誕生日おめでとうございまーす!」

ま「おう、久しぶりじゃねーか、ゆっくりしてけよ」

む「そういうわけにいかないんですよー、予定が詰まってるんだから」

ま「相変わらず落ち着きのねーやつだな、せっかくあけといてやったのに」


瑞鳳殿に行くとさ、たまにぽかっと人がいなくなる時があるんだよね。

この日も、今まで何人かのお客さんがいたのに、急にみんな帰っちゃって。

(こんな写真撮ってる変な人が来たからだろうか・・・)

次のお客さんもパタっとこなくなって。

そういう時は、政宗公があけてくれたのかなぁと思うことにしている。


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やっぱり、瑞鳳殿はいい雰囲気。

あんなに暑かったのに、ここだけ涼しいというか。

空気が清浄な感じ。

うわーん、1時間ぐらいここにぼんやり座っていたいよー!


でも、やっぱり博物館にも行きたいし、ジョジョ展にも駆け込みたい。

そんな私の気持ちを察したかのように、お客さんもやって来た。


む「また来まーす!」

ま「あんまり急いで転ぶんじゃねーぞ」

地下の政宗公は怒るかもしれないが、瑞鳳殿に来ると、私は心の中でこんな会話をしている・・・


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七夕飾り、きれいだったな。



博物館も、人がいっぱい。

駐車場も満車状態だったけど、ちょうど出ていった車があって、そこに入れた。

この時期は、三日月兜の本物が見れるからね。

(三日月甲冑と水玉陣羽織の本物は、年に数日しか展示しないんだ)


全然関係ないが、リュックにつけてた前川さんストラップが落ちた・・・

(本体は拾えたけど、提げる部分は見つからなかった)

むむっ何か不吉な予感?


少し駆け足気味に展示物を見て。

ああ、あの甲冑だぁ・・・

あの陣羽織だぁ・・・

ちょっとだけ浸る。


そして、インカ帝国展。

マチュピチュ発見100年を記念して開催されている。

発掘された器とか、衣服とか。

ミイラなんかも展示してある。

空中都市マチュピチュの3D映像も見れる。

昔、インカ帝国に興味あったからね。

かつて読んだ本とか思い出しながら、見て回った。


本当はここも、長男と来たかったの。

やつも、「一生に一度はマチュピチュに行ってみたい」と言ってたから。

長男はもうそんな気はないかもしれないけど。

私は、いつか長男とマチュピチュ行けたらいいなと思っている。


意外なことに、こういうのには興味ないだろうと思ってた次男が、興味を示した。

説明映像もじっくり見始めた。

「こっちまだよく見てないよ」とか言ったり、あちこち見て回ってた。


もちろん、我々親子がそんな真面目にばかり見てたわけではなく。

む「ここって、前は常長殿の肖像画とか飾ってあった場所だよね」

次「あーあ、常長ルームがスペイン人にのっとられたな」

なんてツッコミ入れたりしながら回ってたんですけどね。


気がついたら、4時過ぎてた・・・

(腕時計してなかったから、時間をよく見てなかった)

ジョジョ展、もう無理だよ・・・

(こんなことなら、瑞鳳殿でもっとゆっくりすればよかった)


最後に、お土産売り場でお買い物。

いつもなら、「まーた無駄遣いして」と怒る次男が、珍しくいろいろ欲しがった。

インカの(ペルーの?)腕輪なんて買っちゃって、今も腕につけている。

映像見てる時流れてた、ケーナのCDまで買っちゃった。

(音楽だけなのにぃー)

インカ帝国、何か次男の琴線に触れるものがあったんだろうね。


そういう私は、ミイラのマグネットと天然石のストラップ買った。

(意味もなくストラップ・・・だって赤かったんだもん)

長男へのお土産は、マチュピチュ写真のマグネット。

ついでに、ミュージアムショップで「仙台・江戸学叢書」とか買ってしまった。

「伊達政宗と手紙」の最後の一冊を買ったのは、私です・・・



せめて6時ぐらいまでいられるなら、ジョジョ展も見れたんだけど。

そして、駅で白謙の笹かま買ったり、オーソン行ったりできたかもしれないけど。

我々が遊ぶには、時間の制約がある。

ダンナのお迎えがあるから。

名残を惜しみつつ博物館を、そして仙台を後にした。


もう、次男の機嫌が悪いったら。

「なんであいつのせいで俺たちが我慢しなきゃなんないんだよっ!」

確かにね、こんな時ぐらい我々に気を遣って1人で帰る手段を講じてほしいと思う。

でも、「頼むよー」とか情けなく言われると、病気だから仕方ないんだなぁと思う。

私があちこち行ってもあんまり文句言えないのは、そういう負い目があるからじゃないかなぁとも思ってるから。

(それでも私は、もっと気兼ねなくあちこち行きたいと思ってるんですけどね)


でも、次男にはそんな機微はわからない。

単なるナマケモノワガママオヤジだと思ってる。

ダンナを乗せた後の車内の気まずいこと・・・

次男てば一言もしゃべらないんだもん。



最後はちょっと残念な終わり方になってしまったけど、楽しい1日ではありました。

まぁ、私がちゃんと計画立てて時間を管理してれば、予定を全部こなすこともできたかもしれないけど。

何しろ、思いつきとその場の雰囲気で行動しちゃうもんだから。

でも、ジョジョ展は前売り買ってあるわけだしね。

何とかまた仙台に行かねばね!

そしたらまた、瑞鳳殿行ったりしたくなるんだろうなぁ・・・


やっぱり私は、もっと自由な時間が欲しいし、もっとあちこち行きたいんだよね。

妻なのに、母なのに、主婦なのに、ワガママは尽きないのでありました。