東京ボウケン紀行・お江戸でロミオとジュリエット編 3 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

椿くんも見てきたんだねー、ロミジュリ。

タケルくんを褒めてて、なんか嬉しい。

私も、早くレポ上げよう。



いよいよ、開演。

久々のタケルくんにドキドキ。


「ロミオとジュリエット」についてちょっと書くと。

私は、ジュリエットが好き。

だって、突っ走る恋心がいかにも恋する乙女って感じじゃない。

ロミオは、あんまり好きじゃない。

こいつ軟弱だなぁって思う。

でも、映画「ロミオ×ジュリエット」を見てレオナルド・ディカプリオ様に一目惚れしたりしてるので。

イケメンに弱い私は、ロミオにも弱いのかもしれない。


話そのものは、本で読んだことはある。

そして、映画なんかもね。

でも、お芝居を見るのはこれが初めて。

大体私は、演劇とかあんまり見たことがなくて。

見るとしたら、作品本体よりも好きな役者さんだったりするから。


そんな私が書く、いい加減なレポだけど。

一応、ネタバレ注意です。

これから見る方、内容を知りたくない方は、絶対に読まないでね!

それから、批判的なことも書くかもしれないけど。

シロートの書くたわごとだから、許してね。




ダウンダウンダウン


大丈夫ですか?

内容しゃべっちゃいますからね。

知りたくなかったって言っても、責任とらないよ。


ダウンダウンダウン






ロミオとジュリエットって、こんなドタバタした話だっけ?というのが印象。

まぁ、シェークスピアの話って、言葉遊びみたいのが多いし。

(しかも、結構下ネタもあるみたいだし)

言葉の応酬ってのが演劇の見所なのかもしれないけれど。

どうもなじめない。


幕が上がると、出演者がずらりと並んでいる。

時代物の衣装ではない。

舞台はヴェローナなんだけど、時は現代?

ジャンパーを着たロミオが語りだす。


ああ、久々なタケルくんの生声。

でも、タケルくんてこんな声だっけ?

そうかぁ、これが演劇の発声ってやつなのかなぁ。

なんか、別の人みたいでドキドキする。

でも、それはまごうことなきタケルくん。


両家の人々が争っている。

どう見ても、日本のチンピラの争いにしか見えない。

背景に、龍虎の絵が描いてあったりして。

こりゃもう、極道の世界じゃないですかー。


これ、フィリップも出てるの。

フィリップ、思ってたよりずっとでかいんだなぁ。

(もっと小さい男の子かと思ってた)

そして、あんまりお下劣なことしないで。

フィリップがそんなことしたら、おねーさん悲しい。


ロミオは、最初別の人が好きなの。

でも、振り向いてもらえなくて、それでぐだぐだと悩んでて。

恋に恋する男の子かいな。

そんなロミオを元気づけようと、若い仲間がパーティーへと誘うわけだが。



出会い、恋に落ちるロミオとジュリエット。

あまりにも唐突、いきなりな展開。

でも、実はこの場面すごく好き。
始まりはいつも突然ていうじゃなーい。

運命の恋に出会うなら、こんな感じがいいと思う。

Kissシーンすらかわいくて。


有名なバルコニーのシーン。

(バルコニーっていうか橋だったけどね)

ここが、やっぱり1番好きな場面かなぁ。

ロミオがいるとも知らないで、恋心をつぶやくジュリエット。


石原さとみちゃんの声は、ちょっとハスキー。

かわいらしい外見からすると、意外な感じ。

でも、なんかそれも味があっていいんだよなぁ。

ただのかわいいお嬢さんじゃないのよってね。

ロミオに恋焦がれてドタバタあせりまくってる様子なんて、私が脳内で転げまわるのと一緒じゃない?(いーや、全然違うから)


ジュリエットの胸のうちを知って、喜びまた動揺するロミオ。

それは、ジュリエットもおんなじで。

2人でいろいろ言い合ってるのがかわいい。

お互い、信じられないほど嬉しくて。

それがまた怖くて、離れがたくて。


ジュリエットには乳母が、ロミオには神父様がそれぞれ味方についてくれて。

若い2人のためにいろいろ取り計らってくれる。

乳母はジュリエットのことがほんとにかわいくて。

大事な大事なお嬢様。

でも、そんな大事なお嬢様が、あんなにーちゃんに持ってかれると思うと、忸怩たるものがあったのではなかろうか。


ロミオの仲間にからかわれる乳母。

ロミオ、止めてやれよ、何とかしてやれよ。

傍観しつつ、仲間がいなくなると途端に乳母に優しくするロミオ。

ロミオの、こういうとこも嫌いなんだよなー。


ヤンキーな一族の中で、ロミオは品行方正。

でも、何ひとりで浸ってるんだよって気がする。

ロミオのそういうとこってどうかと思う。

ヤンキーな一族を見下しつつ、自分も所詮はチンピラみたいな。


しかし、そんなロミオを演じるタケルくんは、大人になったなーって思う。

だって、例えばこれを普通の10代の男の子がやったら、ただのバカだと思うのよ。

最初のナヨナヨな感じも、後の激情も、しっかり演じきってるタケルくんだから安心して見れるというか。

(なんか、ナマイキなこと言ってすみません)


物語は急展開。

2人は秘かに結婚式をあげる。

しかし、両家の間には暗雲がたちこめるのだった。


つづく