東京ボウケン紀行・お江戸でロミオとジュリエット編 2 | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

明日は青葉まつりなんだけど、眠れそうにない。

ていうか、準備もしてないぐらいに気持ちが浮ついている。

少し落ち着くためにも、ロミジュリレポを。



桜田通りに出て、あちらに見えるは、憲政記念館・・・もとい井伊家のお屋敷。

となったら、行ってみるしかないよね。


エメラルド


桜田門。


これは、江戸城潜入ということでいいんだろうか。


エメラルド


ここで「家康の首をとる!」とか言ってるとバチが当たるだろうか?


空は青空。


エメラルド


きれいな景色。


エメラルド


はぁ~なごむなぁ・・・


おい、気になってんだけどよ。

赤坂行かなくていいのか?


エメラルド


え・・・あれ、もう1時半過ぎてるよ!

なんでー?!


エメラルド

日比谷公園であんなのんびりしてるからだろーがっ!

だって天気いいし緑がいっぱいだったから・・・


エメラルド

散歩に来てんじゃねーんだぞっ!


歩いていくのはあきらめて、地下鉄に乗ることにした。

地下鉄の入り口を探して、公園の方に戻る。

すぐに改札通れるよう、手にはPASMO。

私のPASMOは、デンライナーパスケースに入れてある。


想像してみてほしい。

ポケットからモモタロスをのぞかせ。

手にはデンライナーのパス。

江戸時代の地図を見ながら走ってる女。

なんか、時間旅行してきたみたいじゃない?

あんまり近寄りたくないけど・・・


ここで、ふと思った。

地下鉄から降りて、シアターまで迷わず行けるのだろうか?

時間は刻々と過ぎていく。

ちょうど、大岡越前守様のお屋敷(と思われるところ)にタクシーがとまってた。

こうなったら、タクシーで行っちゃえー!


タクシーに乗って行く先を告げたんだけど、運転手さんACTシアターわからなかった。

説明して、TBSのとこってやっとわかってもらえた。


「弁護士会館の方じゃないんですか?」

まぁあああ、私、弁護士に見えたのかしら。

直江弁護士の秘書です(←まだ言ってる・・・)


正面に、国会議事堂が見える。

ここで、良太郎と侑斗がダブル変身したんだよなぁ。

しみじみ・・・


運転手さん、いろいろ話しかけてきた。

舞台を見に行くと言ったので、そういう感じの話になった。

「いいよねー、好きなことやって金もらってんだから」とか。

「役者なんて、役になりきりゃいいってもんじゃないんだよ」とか。

「演技してるのを見るより、本で読んだ方がよっぽど頭に入る」とか。

「歌舞伎なんて偉そうにしてるけど、もっとヤジってやればいいんだよ。昔の芝居なんてそういうもんだったんじゃないの」などということを言っていた。

もしかしてこの運転手さん、演劇を志すも夢破れた人なのではなかろうか。


「変な話してすみませんね」と言いつつも。

カーネーションの夏木マリはイメージに合わないが、あれが彼女のスタイルなんだろうとか。

今の朝ドラのヒロインはいいね。必死さがなくて、むしろあれぐらいの方がいいとか。

ラジオ局のスタッフは、もっと人選を考えるべきだとか。

女子アナ(名前忘れた)を乗せたことがあるけど、彼女は完全ないいとこのお嬢さんだとか。

テレビからラジオからいろいろ自論を展開していた。


そんなこんなで、車窓を楽しむこともできぬまま、TBS付近についた。

「この辺のはずだから」

運転手さん、やっぱり場所わかんないんだー。

なんか、適当なとこでおろされちゃったよー。


あせりつつも、タケルくんへの愛を信じ、モモのカンを信じ、適当に歩いたらたどりついた。

時間ギリギリ、でも間に合ったよぉ!


つづく