真の目的地ホワイトキューブに何とか到着。
いやもうわけわかんないままにたどりついた感じで、適当に車とめた近くから入ったら、ちょうど会場であるアリーナの前だった。
ダンスパラダイスは、宮城県障害者福祉センターが主催するイベント。
29回目になる今年は、白石市が会場。
ブログには、「ダンス大会の審査員?」としか書いてなかったので、事前にどんなもんか調べてみたのだ。
障害者の交流イベントらしいと知って、ちょっと戸惑った。
なんか、趣旨と違う目的で参加するのは不謹慎じゃなかろうかとか思えて。
ほんとは、変に気を遣う方が偏見なのかもね。
まぁ、イベントの意義としては、障害のある人もない人も一緒に楽しく踊りましょって感じなんだろうから。
とにかく、参加して楽しむべし!と頭を切り替えた。
会場は、ちょっと薄暗くてミラーボールなんかもあって手作り感覚のディスコ風。
ボランティアの方々が各所で気を配ってくださっている。
受付を済ますと、「飲み物はいかがですか」とか「変身してみませんか」とかいろいろすすめてくれる。
変身というのは、資生堂の人がメイクやネイルをしてくれるコーナーがあるのだ。
それと、貸衣装というかいろんな小道具を貸してくれる。
この時期に合わせてか、クリスマスっぽいものが多かった。
サンタさんの赤い衣装とか帽子とか。
天使の羽とか輪っかとかベールとか。
トナカイの角とか・・・
そう、トナカイの角しようかなと思ったんだけど、残りわずかだったのよね。
(しっかり変身コーナーに行っちゃう私)
ちょうど借りに来た女の子がいたので。
「このトナカイの角なんかすごーくかわいいですよ、オススメですよ」などと勝手にオススメしてしまった。
(何者なんだよ私?!)
ええ、やっぱり私、角は見てる方が好きです。
実は、私が会場に入った時、既に組長たちはステージのところにいらっしゃった。
なんか、半端な着替えのままで、「伊達の先陣は・・・」とかやっていた。
もう始まっちゃってるの?と思ったけど、リハーサルだったのね。
最初、私と次男しかいなくて。
組長たちは引っ込んじゃうし。
周りの人たちは、それぞれ知り合い同士テーブルでお話してるみたいだし。
ダンスサークルみたいな人たちはおそろいの衣装で盛り上がってるし。
赤いサンタさんやトナカイさんやらがあちこちうろうろな状態で。
(うえーん、あの御方に会いたいよー
)
どうしたらいいんだろみたいな気分だった。
まぁ、そのうちいつものお仲間もそろってやってきたし。
後ろの方に百足の前立てが見えて、なんか安心した。
本日の御出陣は、組長、成実殿、虎太郎殿。
組長は、おにゅーの陣羽織だった。
オープニングセレモニーが始まり。
開会のあいさつ、市長代理のお言葉とかあって、いよいよ御三方御出陣。
なんか、いつもと違う大河ドラマ風のBGMが流れていた。
御三方は、何と審査員として参加している。
福祉施設の人やアートディレクター(?)などと同列に、先生として扱われていた。
パンフレットには、ちゃんと「審査員のみなさん」の中に「片倉小十郎景綱さん・伊達成実さん・虎太郎さん」と書いてあるのだ。
審査員の証のお花をつけてる虎太郎殿。
しかし、後に組長と前立てチェンジとかして遊んでいた。
あ、もちろん皆さんちゃんとファイルをチェックしながら、ダンスの審査もやってましたぜ。
つづく




