長男は、果物全般があんまり好きじゃなくて、唯一好きなのはリンゴだった。
ところがここ数年、リンゴを食べると口の中がかゆくなるという症状があらわれ、リンゴが食べられなくなっていた。
まぁ、命にかかわるようなこともなく、医者の診断を受けたわけでもなく。
好きなリンゴが食べられなくなっちゃったという程度のものだった(それもつらいだろうけど)
だから、修学旅行の健康調査に「リンゴが食べられない」と書いたのもほんの軽い気持ちで。
「残しても怒らないでね」ぐらいの親心のつもりだった。
さっき、修学旅行先の長男から電話がきた。
私が余計なことを書いたせいで、アレルギー患者扱いになったと。
食事はみんなと別室にされて、全然違うものを食べさせられたと。
そんなことになるとは、思わなかったよ。
確かに、アレルギーは命にかかわるから、学校側が慎重になるのも仕方ないけど。
あんな記述だけで、本人に確認することもなく、いきなりそんな扱いってどうなんだろうか。
思いつきみたいに書いちゃった私が一番悪いんだけど…
先生に頼んでやろうかって言ったけど、今さらもういいって断られた。
修学旅行という高校生活最大のイベントに汚点を残してしまった私。
息子の青春ポイントにマイナスつけちゃった母。
今、めちゃくちゃ落ち込んでいる。