半月を追いかけて・名古屋まつり編7 | エメラルド

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ぐりんぐりんと佐助殿も去っていき、片倉組のステージは終了。

次は、あの凛々しい初様や可愛い高豊さんがいる丸亀城バサラ京極隊。
さらにその次は、イケメン鬼武蔵や赤い井伊さんがいる長久手歴史トラベラーズ。
見たい…すごく見たい!
しかーし、私にはそれ以上に見たいものがあるのだっ!!

とにかく、場所を移動しなくては。
立ち上がろうとしたら、くらぁ…
立ちくらみじゃなくて、足が痺れた。
だって、石畳に上着敷いて正座して見てたから。
(暑くて荷物になってしまった上着、こんなとこで役立つとは!)
いや、夢中になって見てたもんだから、足の痺れが終わった途端にきた。


痺れた足を引きずって、しかし、今撮ったばかりのムービー見て、ニマニマしながら歩いてた。
怪しいオバサン状態(妖しいじゃないのが残念)
後ろが少し騒がしいわねと思ったけど、うっとりしながら次の会場目指してたのよね。

そんな私の横を、大殿がナチュラルに追い抜いていった。
な、なにぃーっと驚愕する横を、真田主従がっ!
阿梅殿にだけ、ちょっとご挨拶できた。


次の会場、エンゼル広場に到着。
ここで、名古屋名物(?)菓子撒きが行われるのだ。

その前に、森川さんのしぶーいナレーション。
そして、あの音楽。

全然関係ないけど、あの音楽、最近テレビで流れるのよね。
CMで無駄にときめく私と冷やかす次男。
お前ら何なんだと不審顔の長男。

閑話休題。
あの音楽とともに、名乗りが始まる。
辞世の歌がなかったり、アクションちょっと抑え気味かなぁと思ったり。
(狭いスペースだからね)

佐「やれやれ相変わらず幸村さまは熱いねぇ」
ゆ「なにぃーっ!」
佐「こんな調子じゃ真田のお家も危ういもんだ」
ゆ「なにぃーっ!」
アドリブの合いの手に動揺する佐助殿。
佐「忘れちゃったじゃないかぁーっ!」
笑い声と佐助コール。
指を立てて「しーっ」という仕草でやり直し。
セリフが飛んでもキャラを崩さない佐助殿、さすがは忍び。
でも、御主人さまの言うことは聞こうね。

「花言葉は忠義、阿梅参上」
あ、今度はいつもの名乗りだ。
「ひゅう」と歓声が上がる。
さっきよりも一般の(武将目当てとかじゃなく、お菓子目当ての)お客様が多いと思われるけど。
やはり、阿梅殿の華やかさに沸き立ちます。


最後はみんなで声をそろえて。
「白石戦國武将隊奥州片倉(真田)組見参っ!!!?」
殿「段取り違うなぁ」
ゆ「そうでしたっけ」
梅「真田組って言うのかと」
真田組の反乱だぁ!
あわてて片倉組の説明を始める大殿であった。


なんか、どーでもいい話の部分で長くなってしまった気がする。

つづく