半月を追いかけて・名古屋まつり編5 | エメラルド

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競輪のコーナーが終わって、司会のおねーさんが出てきて、さあ、いよいよ次は「ご当地武将隊大集合」だよん!

実は、テントのところにちらちら弦月が見えてたりして。
先陣は、やっぱりここでも片倉組。
(時間のない私としては、非常にありがたいです)


戦国時代——かつて日本には群雄割拠の争乱の時代があった。
森川さんのしぶーい声が会場に響きわたる。
あぁ、この瞬間のために名古屋まで来たんだから。

破竹の勢いで奥州を征し、独眼龍と恐れられた男——大殿が登場!
堂々とした物腰、ヒールキャラっぽいです。

傘をくるくる、阿梅殿が可愛く登場。
「あ、阿梅だよ、あれ」(呼び捨てにしないでっ!)
会場がどよめく。
薄桃色のお着物がステキです。

そして…
いやもうね、我が脳内で会場中転げ回る勢い。
天下布武隊の幸村さまのことなんて忘れちゃったぁ。
長トラの井伊さんのことなんて吹っ飛んじゃったぁ。
(非常に失礼な書き方しちゃって申し訳ないんですが、そんな感じだったもので…すみません)
もぉ、かっこいいかっこいいかっこいい!!!
まさに、赤い閃光なあの御方。
本日は、亀仙流色のお衣装です。

最後に、佐助殿。
ぐりんぐりんと回りながら出てくるから、会場「おぉーっ」と歓声。


それぞれの名乗り。
「心の月を先立てて…」わーい辞世の歌だぁ!これ大好き。
あくまでヒールっぽい口調なんだけど。
やっぱり名古屋では、あのセリフ言わないのね。
「噛んだ」って自分で言っちゃだめですよー。
会場からクスクス笑い声。
いや、大殿ヒールですってば、かっこいいですってば。
(前日のバナ宗殿見たかったなー)

「大坂で散った我が身…」
今回は、右手にカメラでムービー撮って、左手に携帯で写真撮っております。
だから、どうしても向かって左側の写真が多いのよね(不可抗力よ)
せっかくかっこいいセリフ言ってるのにさ、自分の携帯のシャッター音が、かぽんかぽん入ってるのよね。
自重しろよ私!
そんなこと言っても、ほとんど無意識みたいに撮っちゃってるから…
何というか、見惚れちゃってる状態。
父昌幸のセリフが出た日には、もぉ身震いしちゃうぜ。
なんか、会場で変態さらしてるかも。

「やれやれ相変わらず…」
おどけて回転する佐助殿。
会場は、ヒューって口笛やら歓声やらすごいわき立ちよう。
このぐらいで褒めちゃいけませんっ!
御主人さまの言うこと聞かない悪い子なんだからっ!

「日ノ本一の兵と…」
阿梅殿が出てくると、会場がどよめく。
佐助殿の時とは、また違う種類の歓声というか。
だって可愛いんだもん。
「花言葉は忠義。阿梅、皆様のご拝顔の栄誉を賜りまして恐悦至極に存じ奉りまする」
いつもとちょっと違う言い回し。
やっぱり、三英傑のふるさと名古屋に敬意を表してるのかな。
その立ち居振舞い、さすがです。


さあ、最後はみんなで声をそろえて。
「白石戦國武将隊奥州真田組見参っ!!!」
な、なにぃーっ?!

つづく