ヘンシンリセット | エメラルド

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優しい人ってどんな人? ブログネタ:優しい人ってどんな人? 参加中

土曜日、瑞鳳殿があまりに神秘的で、つい長居をしてしまった。
ぎりぎりQ10に間に合うか?
こんなに遅くなると思わなかったから、録画予約とかしてないよ。
いつもは1人できちんと見てるQ10を、今回は次男と一緒に夕食食べながら見ることになるのかー。
ま、次男はわかってるから、Q10の最中に無駄に話しかけたりはしないだろう。
ダンナは、どうせ2階でごろごろしてるんだろうな。
もしかしたら寝てるかもしれない・・・
そんなこと考えながら、帰った。

ダンナ、食堂にいた。
心配して待っててくれた。
ダンナには、仙台に行くとしか言ってない。
それでも笑って送り出してくれて、「楽しかったか」とか聞く。
ダンナは、間違いなく優しい人。
本当は、ありがたいとか、申しわけないとか考えるべきなんだろうけど・・・

そもそも、ちゃんとQ10のチャンネルに合わせてあったというのも、何だかなー。
そして私は、「タケルくんなんて知りませんよ」みたいな顔して、テレビがついてるから何気なく見てるだけですよみたいな顔して見てる。
(毎週、熱心に見てるのはバレバレなんだが)
夕食を必死に食べてるふりや、皿洗いに専念してるようなふりして見てた。
それでも、ダンナがいろいろ話しかけてくるんだ。

私は、Q10に集中したいんだってば!
ダンナと一緒にQ10見るハメになるなんて、これは何の罰ですか?!
(ダンナを放置してよその男の子に夢中になってる罰である)
そんな、ちょっと上の空で見ていた11月27日のQ10。


今回のテーマは駆け落ちか。
こりゃまた憧れちゃう世界。
何かから逃げたくて、何から逃げてるのかもわからぬまま、ここじゃないどこかへ向かおうとする。
好きな子と2人きり、だれも知らないところに行きたい。
まさに青春じゃないですかー。
本当は逃げ切れないことなんて、わかってるんだけどね。

そう、平太も本当はわかってる。
でも、Q10はあきらめない・・・根性なのか?
平太を信じてるから、どこまでもついて行けるんだね。
平太というかタケルくんの表情が、とってもステキだった。
優しいよね、平太もQ10も。

2人の周辺の人々にも、それぞれ切ない出来事がある。
委員長たちの新婚さんごっこ。
校長先生の不思議な縁。
久保くんの出会いと別れ。
人魚姫の握り返す指。
みんな優しくて、そして切ない。

命のあるもの、ないもの。
命はつながっていくんだけれど。
Q10は命のあるものではない。
Q10の放つ光は、この世に生を受けた喜び。
生きている実感。
命の不思議と愛おしさ。

平太が、どうしてそこまでQ10を好きになったのか、やっぱりよくわからない。
でも、恋は理屈じゃないもんね。
好きになっちゃったら、もう突っ走るしかない。
結局2人は逃げ切れなくて。
そして、終盤に近づいている。

今回、懐メロはなかったんじゃないかな?
(何か流れてましたでしょうか?)
懐メロにかわって出てきたのが、「ヘンシンリセット」なのかな。

先生、私と同世代だよね?
あの時代、リセットなんて言葉あったっけ?
それはともかく、言葉が欲しいという薬師丸先生。
「好きです」と「ヘンシンリセット」
なぜそんな極端な言葉を・・・
結局渡したのは「ヘンシンリセット」で。
喜ばれたのは「ヘンシンリセット」で。
変身ポーズつきですか。
1号ですか、あれは?

二秒ぐらい変身してるけれど、やっぱりなし。
人間、変わろうと思ってもそんなに変われるもんじゃない。
あっちゃんヘアにしたけど、やっぱりガラじゃないとあきらめてる私みたいな。
1日目は調子に乗ってたけど、2日目はやっぱり気後れしてる私みたいな。
今の自分が嫌いなわけじゃないけれど、ここじゃないどこかに憧れてる私みたいな。
なんか、そんなふうに感じた。


私が不機嫌なせいか、1人2階に行ってしまったダンナ。
そんな対応とっちゃう自分に自己嫌悪。
思いやりないよね。
ワガママだよね。
こんなんでいいわけないよね。
優しくないんだ。

ところで、Q10の撮影って間に合うのか?
今どのぐらい撮ってるんだろう。
タケルくんのあまりにハードなスケジュールに驚いた。
ほら、タケルくんのことならこんなに心配するのに。